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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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熊野川町・海洋センタープールでの水泳・7

体脂肪燃焼・85


本日も橋杭岩の駐車場で拾ってもらって熊野川町まで遠征。

愈々今日が熊野川町・プールでの泳ぎ収めである。

10月29日(木)、熊野川町・海洋センタープール


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如何に市にとってプールがお荷物的存在か、相変わらずタイマーの修理していない。

というより言っても修理代出そうもないから言わないのかも知れぬ、熊野川町と新宮市が合併したため、市の教育委員会の管理だそうである。

教育委員会では、プールに来る人でタイマーなんて必要とする人が居ないなんて失敬なことを考えているのかも知れぬ。

仕方が無いので腕時計で測り乍50mバタフライの2分持ちで30本、延々と練習開始。

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本日も最初から飛ばし気味で泳いだが、最初の1本56秒、次が58秒で、すぐ61秒62秒となった。

その代わり今回は40分までは遅くもならずで62秒で止まっていたがそれ以降63から65秒。

最後の日だからといって余韻を楽しむためにゆっくり泳いだなんて事はない。

むしろ最後だけに日ごろの成果を発揮したいほどである。

後2分持ちで25mバタを10本、大体24~25秒程度。

25mバタフライ計時してもらったが22秒台と23秒台、そろそろ飛び込み無しでも20秒程度では泳ぎたかったが、とうとう出来負かった。

でも試合当日までには其の程度は出なければと考えている。

トータルで泳いだ距離 2100m
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田辺スポーツプラザ・プールでの水泳・1

体脂肪燃焼・84


熊野川町のプールへのアクセス余りにも遠い、往復200キロでプールで2時間少々食事に寄ると朝の9時半出発で帰宅17時過ぎ、これでは全く1日がつぶれる。

それで11月は田辺のプール探して変ろうと思っていたら、上記スポーツプラザが体験入学なるものをしていた。

それで雨ではあったが田辺まで走る、こちらは往復で70キロと半分以下。

10月28日(木) 田辺スポーツプラザ・プール

串本の海洋プールや熊野川町の海洋プールはなんとなくスイミングスクールの商用プールの雰囲気がすくない。

なんとなくアマチュアというかお役所臭いというか、よく言えば素人っぽい悪く言えばお役所仕事の感じが強い。

20数年前まで大阪や各地のスイミングとの付き合い多かった身としては、何となしに商用スイミングスクールの雰囲気からだの芯まで染み渡っている。

だからスポーツプラザのプールはビッグの系列で熊野川や串本とは明らかに入ったところから雰囲気が違う。

どちらがよいかと言われれば、当方にすれば利用者が少なくバタフライが泳げさえすれば最低げんOKなので熊野川や串本が助かるわけだが、欲を言えば雰囲気と言うのもある。

其れと会員が少ないと熊野川町のプールなどタイマーが一つで、其れもつぶれていても予算がないのか直してくれもしない。

こうなると自分脳で時計で測りながら泳がなければいけない。

ところが本プールではタイマーもちゃんと2つ付いていて、其れも見やすいように少し高いところにかけてある。 

本日は何とかバタフライで泳げたがずっと一人でコース独占できたわけではない。

当初の30分は2ふんもちで50mバタフライ15本の750m。

ついで1名同じコースに入ってきたので、クロールに変更して400m。

其の後又一人で独占できたので25mのダッシュ22本

行きが25秒掛かって帰りが23秒といつも同じで不思議に思っていたら、2個のタイマーが1.5秒か2秒ずれている。

これでは何とも管理が悪いと言うことになる。

平均して24秒だから1・2秒速くなったことになる。

こちらのプールのほうが泳ぎやすかったのかも知れぬがプールの深さは結構浅めで多少気になった。

こちらではシステム的にマシンも使えそうだから、大会向けに良いプログラムがあるか相談してみよう。

取り敢えず11月はこちらで練習することにして入会申し込みをして11月分の会費を払っておく。

但し手続きは串本や熊野川町に比べてはるかに煩雑で余程途中でもう結構といいそうになった。

年とともに気が長くなったはずだが、余り煩わしいとそこまでさせるかなんて思ってしまう。

兎に角やっとのことで手続き済ませて来週からこちらで泳ぐこととなった。

せめて大会までは週3回は練習したいものである。

熊野川町・海洋センタープールでの水泳・6

体脂肪燃焼・83

本日も橋杭岩の駐車場で拾ってもらって熊野川町まで遠征。

10月26日(火)、熊野川町・海洋センタープール


タイマー本日もご機嫌斜めで今までどころでなく30秒境にしていったりきたりが各2回出とても見る気にならず、諦めて腕時計で測ることとした。

50mバタフライの2分持ちで30本、延々と練習開始。

最初から飛ばし気味で泳いだが、最初の1本57秒、すぐ61秒62秒となって中々これ以上早くならない。

その代わり今回は遅くもならずで62秒で止まっていた。

最後に思い切り飛ばしてみたら、54秒で泳いでいた。

其の後25mバタの1分もちを始めたが4ほん目で疲れてしまった。

24・25秒と言うところ。

其の後2分もちで25mバタ8本、流石に休憩多いからか25秒超えることはなかった。

但し23秒切る事もない。

25mバタ測ってもらうが21秒台と22秒台である。

50mバタは腕の疲れが取れていなかったのか54秒台ともう一つである。

インターバル練習の最後と変らぬとは情けない。


トータルで泳いだ距離 1900m

生活習慣病検査・10月15日(金)

尿検査は尿糖(+)で多少出ているようだが、ひところのように(+++)と言うようなことはない故大して問題は無かろう。

尿蛋白は(ー)でこちらも問題なし。

血圧に関しては150-70と収縮期が多少高い目。
いつものことながら自宅で計るより(130~145)高い目に出ている。

血糖値に関しては先月184と久々に高い数値が出ていたが今月も190と高い、但し本日はいつもより食後1時間20分後で短かったことも影響あるかもしれない。

過去1ヶ月から2ヶ月の平均血糖値を表すヘモグロビンA1Cは先々月7.0と過去最低まで落ちてきたが今月は尚下がって6.7であった。

ある医療センターでの生活習慣病の講習会でヘモグロビンA1Cに22をかけたものが血糖値であると言うことだったので、6.7ということは血糖値147.4と言うことに成る。

昨年末の最初の検査では、ヘモグロビン9.7だったから、血糖値に直すと213.4。

9.7が6.7に下がったと聞いてもそれほどの感じもしないが、血糖値が213.4から147.4まで下がったと聞けばこれは何とも凄いことのように思える。

担当の医師も当方が薬の服用無しで、運動療法で水泳頑張っていることは知っているので、良く頑張っていますね、あと少しで6.5(血糖値で143)ですよとのこと。

薬の服用もなくここまで下げてきたことに感心してくれているようである。

臓器の機能が殆ど駄目になって始めて生活習慣病の数値の悪化に気付くだけに、こうして時間掛かりながらもそれでも徐々に良くなって行くことは中々に少ないようである。

薬の力に頼らずだけに尚のことであろう。

尤も食生活も以前ほど米飯の量を食べることも減らし、タマネギも以前と違いよく食べるようになっているから、大して食事療法に目くじら立てることもないが、それでもこちらもいくらかは手伝っていると思われる。

と言うことで次の検査日の12月の目標はヘモグロビンA1C6.5(血糖値換算143)以下である。

体重は当初からは5キロは減っているが、脂肪は大きく減らしたが最近筋肉が付き出して、先々月の体重より1キロ近く増えている。

マァ今のところ何とか順調に過去1・2ヶ月の血糖値が下がっているから体重については無理な減量はする必要はなさそうである。

ただヘモグロビンA1Cが下がると言うことは血中のブドウ糖が減ることらしいが、今のところ当方の体は運動によって減るところが多いと思われる。

普通に正常な人はインシュリンの助けによって下がると言うことらしいが、今のところ当方の体ではインシュリンが作られて、それでブドウ糖が減っていることが実際起こっているのか今のところ?のようである。

と言うのは普通の人がやらないような1時間や2時間連続でバタフライを泳いだりするわけだから血中のブドウ糖なんてすべからく使われて血糖値が下がった状態無理やり作っていそうである。

だから僅かながらもインシュリンが作られてブドウ糖消費が起こり、結果的に血糖値が下がると言う本来あるべき姿に近づいているかは、今のところ疑問である。

ただそのような運動療法であったとしても、血管ボロボロの状態がさらさらならよいに決まっていようし、そのうち徐々にインシュリンが作られ出せば、たとえ何年と時間がかかろうと、糖尿の完治は先ず無理と常識的に考えられていることに一石を投じることに成ると信じている。

それだけに最初に薬の服用断ったことは良かったと思っている。




熊野川町・海洋センタープールでの水泳・3

体脂肪燃焼・80


一応火曜と金曜と言うことになっていたんだが、プールが12日の火曜が11日の体育の日の振り替え休日ということで、11日に来た関係で13日の水曜の練習することとなった。

10月13日(水)、熊野川町・海洋センタープール(3)


仲間に一人の都合で集まった時間がいつもの30分繰り上げ。

タイマー相変わらず修理しないままだから最初の30秒と後の30秒で42秒の18秒なんて変則タイマーだから分単位のところしか信用できない。。

だから1分サイクルならそうは狂わぬが30秒では滅茶苦茶な状態で計測にならないゆえ2分もちで50mバタフライのインターバル練習を前回同様1時間泳ぐことにした。

前回翌朝は流石に筋肉に身が入った状態ながら泳ぎ出してみると気にはならぬ。

それで前回よりも少しでもタイム良くするべくピッチ上げようとするがそうおいそれと上がらぬ。

タイマーが良い加減だけにどこまで信用できるか分らぬが、55秒程度から65秒程度の間で推移。

おおむねは60秒程度が多い。

以前100mバタの練習で2分2秒程度で3本泳いだことがあったから、50mなら60秒切って楽に泳げそうなんだが、中々そうは行かぬ。

但しこれを何回か繰り返していけば力付いた時に1っペンに5秒ぐらい短縮して泳げることだろうと気にせずに泳ぐことに。

ただその時期が大会までに間に合うかが問題である。

中々以前の泳ぎ取り戻せぬ故、今回のマスターズに以前の記録50m33秒なんてとても泳げる記録ではない故、せめて40秒程度でもと思う。

ところが、現在の25mが19秒や20秒なんて掛かっているととても難しいと思われる、と言って大会に出る以上40秒程度で泳げないと何とも格好が悪い。

25mだって当時の15秒は無理としても16・7秒は出さねばと言うことになる。

今の25mの記録はピッチ上げてノーブレ状態でのやっとこさの記録。

これでは200m・100mはおろか50mだって持たないからストローク減らして大きな泳ぎでタイムを良くしていかねばと言うことになる。

其れと本日より1分持ちで25mバタ10本泳ぐことにした。

なるだけ大きな泳ぎでスピード上げてが狙いであるが、気を緩めるとゆっくり楽な泳ぎに成ってしまう。

ここまでやってくると流石に腕の筋肉だるく感じてくる。

この後メドレーリレーのタイムを取ろうと言うことで泳いで見た。

100mメドレーリレーは1分22秒5程度で、多分これも当方のタイムの遅れであろう。

当方が短縮するだけでも1分20秒切れる。

その後も25mバタでタイムを取ったが20秒何がしと20秒さえ切れなかったが、ひところよりましと思えるのは前半だけでもノーブレやめて大きな泳ぎで泳げたこと。

何とかもう一息に思える部分が出てきただけでもプラス。

一つ気になるのは、先回も書いたが生活習慣病対策の有酸素運動かねての水泳が、インターバル練習では、その効果に疑問符?がつく。

ただ筋肉は多分大いに増えようからその点では何らかのプラスもありそうに思える。

其れと仲間の皆さんと言っても3人だが、どうもちゃんとしたコーチ受けていない中で馬力で泳いでいるようである。

ところが3人とも当方より皆年齢上ながら、歳以上に早い、兎に角馬力だけは凄い。

そんな状態で良いタイムだから驚きだが、もう少し泳ぎよくすれば2.3秒すぐにも短縮できそうで、当方のバタさえタイム戻せばどんな大会でも戦えそうである。

1分20秒狙いが1分10秒狙いと成れば、4*70歳以上ではどことも良いレースが出来る。

今回のの大会には間に合わなくとも、泳ぎよくする取り組みやれば如何様にも進歩の余地が大きいから大いに楽しみである。

本日の泳いだ距離、トータルで2600m程度。


熊野川町・海洋センタープールでの水泳・2

体脂肪燃焼・79


10月・11月の2ヶ月間串本の海洋センタープールが雨漏りの修理で休館と言うことで
熊野川町のプールに来ることになったのは先回書いた。

其れと本日だった来ることになっていたわけでもない。

一応火曜と金曜と言うことになっていたんだが、プールが12日の火曜が11日の体育の日の振り替え休日ということで、本日に急遽変った。


10月11日(月)、熊野川町・海洋センタープール(2)


祭日と言うこともあって、人結構多いのではと多少心配しながらの來所だったが、心配も杞憂。

先回同様先ず1時間バタフライで泳ぐことにして始めたが150m泳いだところでタイマーが良い加減と言うことが分った。

13秒あたりまで来て9秒程度までバックしてそこから再度時を刻みだす。

45秒まで来るとやおらスピード上げだして57秒までほんの2・3秒で高速運転、そこから普通のペースに戻る。

ストップウオッチで計測すると、最初の30秒に針が来た時点でストップウオッチは42秒である。

後半の30秒は18秒で走ってほぼ追いついてくる。

だから1分サイクルならそうは狂わぬが30秒では滅茶苦茶な状態で計測にならないゆえ2分もちで50mバタフライを1時間泳いで見ることにした。

今まで50m1分30秒程度かけてチンタラチンタラ1時間出2キロ少々、時によっては2時間出4キロ程度、有酸素運動で泳いでいたから時間で泳ぐことは6時間だって可能であった。

今回は2分と言うゆっくりしたサイクルとはいえ60秒で泳いで60秒休むと言うインターバル練習だけに疲れ方は全然違う。

もっとも20年前バリバリ泳いでいた時は50m1分もちで、45秒乃至50秒で泳いで10秒ないし5秒休んで1時間泳ぎ続けることが出来たから、そこまで戻すことは当分不可能である。

たまに60秒切る事もあったがほぼ60から63秒程度で泳ぐことが出来た。

ただ休みが多かったから持っただけでこれが90秒サイクルなら出来なかったと思われる。

兎に角1時間で2000m泳いで一休みだが良く持ったものである。

この調子では25mのダッシュにはとてもならないので、あと25mのタイム取るために25mのバタフライのダッシュを何回か繰り返してみた。

筋肉にダメージが廻っているのか中々ダッシュとならぬ。

100mメドレーリレーは1分23秒程度で前回より2秒ほど遅れている。

これは多分当方が前回よりタイム落としているものと思われる。

矢張り1時間に渡るインターバル練習はダメージが大きいようだ。

でもこれを乗り越えればきっとタイムが上がることだろうから11月のマスターズの大会までには2・3秒チジメなければ成らぬ。

ただ一つ気になるのは生活習慣病対策の有酸素運動かねての水泳が、インターバル練習ではその降下薄まらないかと言うことである。


トータルで2500m程度。

海洋センタープールでの水泳・63

体脂肪燃焼・77

最近続けて端のコースが空いていて、本日もバタフライで泳いだ。

9月30日(木)・海洋センタープール

10月11月とプール改修工事のため、マスターズに向けての練習も生活習慣病対策での水泳も本日を最後に2ヶ月間休止である。

それで今日はクロールで泳いでも良かったが、折角コースも空いていることだしというわけでバタフライにした。

それで暫しこういう形で連続バタフライが出来なくなるかも知れぬということもあってなるだけ75秒さいくるで50mバタ続ける積りでやり始めたが矢張り急にはペースが上がらない。

最初の250mこそ90秒ペースよりトータル2分上回ったが其れからは500mで1分短縮程度で結果的には59分30秒で2100mと大した結果もでず。

400m個人メドレーに合わせて各種目100m3本づつ。

過去2回1番良い日のと1番悪い日のを残しておく。

其れまで9月7日が悪かったので7日分を残していたがバタフライでは23日が尚悪いので23日分と差し替えた。

バタ100m、9月23日 2分20秒・2分26秒・2分24秒

9月11日 2分02秒・2分02秒・2分02秒

9月30日 2分10秒・2分10秒・2分12秒

背泳100m、9月7日  2分50秒、2分55秒・2分52秒

9月11日 2分32秒・2分41秒・2分35秒

9月30日 2分35秒・2分45秒・2分37秒

平泳100m、9月7日  2分48秒・2分46秒・2分45秒

9月11日 2分30秒・2分40秒・2分40秒

9月30日 2分32秒・2分35秒・2分31秒

フリ100m、9月7日  1分50秒・1分50秒・2分53秒

9月11日 1分32秒・1分40秒・1分42秒

9月29日 1分52秒・1分55秒・1分53秒

バタフライ25m1分持ち12本*2 25m26秒から29秒

ダウン・クロール、100m

トータルで3700m

100m練習では、背泳ぎより平泳ぎのほうが平均6秒程度良い。

普通は背泳ぎのほうがタイムが良いはずだからもう少し背泳ぎでタイム上げる必要がありそうである。

その後バタフライ25m1分持ち12本を1セットやってみたが、これも26秒から29秒、ながら25秒以内にまとめられない、どころか息も絶え絶えである。


体組成計・血圧計データー、(過去2回のデーターと共にアップ)。

9月23日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.3キロ、体脂肪率16.8%、脂肪量10.65キロ、筋肉量49.95キロ、筋肉量評価1、対水分量39.75キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.3%
血圧146-78  心拍数52  2回目血圧140-76  心拍数48
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率15.65%、脂肪量9.65キロ、筋肉量49.35キロ、筋肉量評価1、体水分量39.25キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧118-69 心拍数87、2回目123-76 心拍数87 

9月28日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.75キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.35キロ、筋肉量50.65キロ、筋肉量評価1、対水分量40.7キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.15%
血圧139-69  心拍数52  2回目血圧144-83  心拍数51
練習後、体重62.3キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.1キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、体水分量39.35キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.4、肥満度6.6%
血圧108-70 心拍数88、2回目106-76 心拍数84 

9月30日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.0キロ、体脂肪率16.65%、脂肪量10.6キロ、筋肉量50.25キロ、筋肉量評価1、対水分量40.15キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧149-83  心拍数53  2回目血圧137-75  心拍数52
練習後、体重62.1キロ、体脂肪率16.0%、脂肪量9.95キロ、筋肉量49.45キロ、筋肉量評価1、体水分量39.35キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.4、肥満度6.2%
血圧124-64  心拍数100  2回目血圧108-61  心拍数95


練習前体重の比較で、63.3キロと63.75キロとこんかい63.0キロと僅かながらも減少。

練習後では、61.7キロ、62.3キロと今回62.1キロと多少の減だが大した違いはない。

所が脂肪量は前々回は10.65キロから9.65キロと丁度1キロ燃焼していたが、前回バタフライで泳ぎながら10.35キロから10.1キロわずか0.25キロ、こんかいは10.6きろから9.95きろと0.65キロの減少。

血圧に関しては練習前マァマァ、練習後に関しても心拍数も含めてこの程度なら良いのではなかろうか。




海洋センタープールでの水泳・62

体脂肪燃焼・76

回、端のコースが空いていてバタフライで泳いだ。

又途中邪魔はいることなく1時間バタフライ続けた。

9月28日(木)・海洋センタープール


本日もバタフライで50m75秒のペースで泳いでみたが矢張りというべきか徐々に遅れだして結局57分で200m、59.5分で2100mと前回と殆ど変らぬ状態。

400m個人メドレーに合わせて各種目100m3本づつ。

過去2回1番良い日のと1番悪い日のを残しておく。

其れまで9月7日が悪かったので7日分を残していたがバタフライでは23日が尚悪いので23日分と差し替えた。

バタ100m、9月23日 2分20秒・2分26秒・2分24秒

9月11日 2分02秒・2分02秒・2分02秒

9月28日 2分10秒・2分13秒・2分13秒

背泳100m、9月7日  2分50秒、2分55秒・2分52秒

9月11日 2分32秒・2分41秒・2分35秒

9月28日 2分30秒・2分43秒・2分36秒

平泳100m、9月7日  2分48秒・2分46秒・2分45秒

9月11日 2分30秒・2分40秒・2分40秒

9月28日 2分30秒・2分30秒・2分31秒

フリ100m、9月7日  1分50秒・1分50秒・2分53秒

9月11日 1分32秒・1分40秒・1分42秒

9月29日 1分55秒・1分53秒・1分51秒

バタフライ25m1分持ち10本*2 25m24秒から29秒

ダウン・クロール、150m

トータルで3700m

100m練習では、背泳ぎでも平泳ぎでも2分30秒が出ていた、特に平泳ぎは続いて30秒、31秒と疲れた常態でも0秒ラインが維持できているから、これからまだまだ伸びることになりそうである。

良いとこ撮りで400m個目に換算すると8分40秒、これが取り敢えず今後の目標である。

その後バタフライ25m1分持ち10本を1セットやってみたが、これも24秒から29秒、ながら25秒以内にまとめられない。

このままの練習方法では大会までにタイムの短縮は短距離では難しそうで、練習日以外の日には、チュウブ使っての練習取り入れるなと練習方法にプラスアルファが必要である。


体組成計・血圧計データー、(過去2回のデーターと共にアップ)。

9月21日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.5キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.3キロ、筋肉量50.4キロ、筋肉量評価1、対水分量40.45キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.6%
血圧146-78  心拍数52  2回目血圧140-76  心拍数48
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率16.0%、脂肪量9.9キロ、筋肉量49.1キロ、筋肉量評価1、体水分量38.95キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧118-69  心拍数87  2回目血圧123-76  心拍数87

9月23日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.3キロ、体脂肪率16.8%、脂肪量10.65キロ、筋肉量49.95キロ、筋肉量評価1、対水分量39.75キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.3%
血圧146-78  心拍数52  2回目血圧140-76  心拍数48
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率15.65%、脂肪量9.65キロ、筋肉量49.35キロ、筋肉量評価1、体水分量39.25キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧118-69 心拍数87、2回目123-76 心拍数87 

9月28日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.75キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.35キロ、筋肉量50.65キロ、筋肉量評価1、対水分量40.7キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.15%
血圧139-69  心拍数52  2回目血圧144-83  心拍数51
練習後、体重62.3キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.1キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、体水分量39.35キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.4、肥満度6.6%
血圧108-70 心拍数88、2回目106-76 心拍数84 



練習前体重の比較で、63.5キロ、63.3キロと今回63.75キロと又僅かながら増えている。

練習後では、61.7キロ、61.7キロ、今回62.3キロとこちらも増加。

所が脂肪量は前回は10.65キロから9.65キロと丁度1キロ燃焼していたが、今回バタフライで泳ぎながら10.35キロから10.1キロわずか0.25キロ。

クロールよりバタフライのほうが脂肪燃焼が大きいようであると前回かいたがまたまた訂正せねばならぬことになりそうである。

血圧に関しては練習前マァマァ、練習後に関しても大体この程度なら良いのではなかろうか。

逆に心拍数はもう少し負荷かかってもよかろうと思われる。


海洋センタープールでの水泳・60

体脂肪燃焼・74

今回、端のコースが空いていてバタフライで泳ぎ出した。

ところが僅か200m泳いだところで占有コースとされて移動させられたためバッタで泳ぐわけには行かず、クロールに変えた。

9月21日(火)・海洋センタープール


最初バタフライで50m75秒のペースで泳いでいたが未だ200mそこそこでコース移動させられて、それで本日もクロールで長時間泳に変更。

ところが最初に200mバタフライで泳いでいたためか、それとも午前中の畑仕事が効いたのか50m1分のペースで泳げたのは最初の50mだけで後は遅れるばかり。

結局60分では3000も泳げず、63分で3000m。

其れすら63分でペース維持だけでも疲れて100m3本づつの4泳法も中々伸びた泳ぎとは行かず。

マスターズの400m個人メドレーに合わせて各種目100m3本づつ。

過去2回1番良い日のと1番悪い日のを残しておく。

バタ100m、9月7日  2分12秒・2分15秒・2分10秒

9月11日 2分02秒・2分02秒・2分02秒

9月21日 2分18秒・2分24秒・2分26秒

背泳100m、9月7日  2分50秒、2分55秒・2分52秒

9月11日 2分32秒・2分41秒・2分35秒

9月21日 2分50秒・2分46秒・2分48秒

平泳100m、9月7日  2分48秒・2分46秒・2分45秒

9月11日 2分30秒・2分40秒・2分40秒

9月21日 2分46秒・2分46秒・2分38秒

フリ100m、9月7日  1分50秒・1分50秒・2分53秒

9月11日 1分32秒・1分40秒・1分42秒

9月21日 1分44秒・1分48秒・1分45秒

バタフライ25m1分持ち10本*2 25m26秒から29秒

ダウン・クロール150m

最初のバタフライの200mいれて、トータルで4800m

100m練習では、流石に1時間バタフライそれも前半25m上げて後半25mで下げての変則な泳ぎ延々としただけにいつもより疲れているのか、4泳法とも9月7日に比較してもまだ悪かった、最もペース上げれなかった。

その後バタフライ25m1分持ち10本を1セットやってみたが、これも26秒から29秒。


体組成計・血圧計データー、(過去2回のデーターと共にアップ)。

9月14日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重62.6キロ、体脂肪率16.3%、脂肪量10.2キロ、筋肉量49.65キロ、筋肉量評価1、体水分量39.55キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.6、肥満度7.1%
血圧148-72  心拍数58  2回目血圧147-66  心拍数50
練習後、体重61.4キロ、体脂肪率17.1%、脂肪量10.5キロ、筋肉量48.3キロ、筋肉量評価0、体水分量37.8キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.1、肥満度7.3%
血圧102-68  心拍数147  2回目血圧89-59  心拍数148

9月16日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.9キロ、体脂肪率17.0%、脂肪量10.85キロ、筋肉量50.25キロ、筋肉量評価1、対水分量40.15キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.1、肥満度9.3%
血圧140-74  心拍数54  2回目血圧141-77  心拍数50
練習後、体重62.1キロ、体脂肪率15.95%、脂肪量9.9キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、体水分量39.35キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.4、肥満度6.2%
血圧104-71 心拍数138、2回目100-65 心拍数148 

9月21日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.5キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.3キロ、筋肉量50.4キロ、筋肉量評価1、対水分量40.45キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.6%
血圧146-78  心拍数52  2回目血圧140-76  心拍数48
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率16.0%、脂肪量9.9キロ、筋肉量49.1キロ、筋肉量評価1、体水分量38.95キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧118-69  心拍数87  2回目血圧123-76  心拍数87


練習前体重の比較で、62.5キロ、63.9キロ、今回63.5キロと余り変らず若干減少。

練習後では、61.4キロ、62.1キロ、今回61.7キロとこちらも僅かに減少。

所が脂肪量は前回、前と後では10.85キロから9.9キロと1キロ近く減少が今回は10.3キロから9.9キロへと0.4キロしか燃焼させていない。

只練習後の脂肪量が9.9キロと9キロ台辛うじて維持はしたがすんでに10キロ台逆戻りでこちらは全く前回並み。

血圧に関しては練習前マァマァかも知れぬが、練習後に関しては今回もちと下がりすぎの嫌いがあると全快書いたが今回は大体この程度なら良いかも知れぬ。

心拍数も前回練習方法を変えて負荷が増えたのか高すぎる数値であっ田が今回はこの程度では問題無さそうである、もう少し上がってもよいかも知れぬ。



水中ウォーキング・21 (9月16日)

前回のの海中ウォークは手でなくキックでやることにし手、新しい練習法となった。

ところが今回トロ箱のふたを浜辺にもって行くのを忘れた。

余程取りに帰ろうとしたが、無しは無しで新しい工夫、考える機会と捕らえれば災い転じて福である。

というわけで本日のウォーキング、平泳ぎの手で負荷掛けることにした。

バタフライの手に比較するとこちらが楽に思われたが、基本に忠実にやればやるほど疲れる。

いつもバタフライ2往復やった後に1往復平でやったこともあるが、3往復みっちり平の手を使うと、結構な負荷になった。

次の串本のプールでの練習時平泳ぎで100m泳ぐのが楽しみである。

昨日の雨のせいか、川の水がいつも以上に流れ込んだせいか、本日の水温いつもと比較にならぬほど下がっている。

といって全て上から下まで下がっているかというと、冷たく感じるのは表層が主で、下のほうは相変わらず生ぬるい。

それでも1時間使っていると体が冷えてきた、海中ウォークもあと少しだけになりそうである。


プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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