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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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水中ウォーキング・16 (9月2日)

本日7時から手長えび採りに行くため、ワンコ共の散歩5時半からでウォーキング4時半からにした。

いつもの連中さん5時からだから其れまでは泳ぎをすることにした。

だから4時半から5時までの半時間はバックで泳いでみた。

今度のマスターズでの試合では400m個人メドレーにエントリーしている。

以前日置の屋外の50mプールで泳いだ時はまっすぐ進めずあちこち曲がりながらの泳ぎだったが、今回は海だけにモット泳ぎにくいと覚悟していたが案外曲がらずに泳げていたようだ。

海は浮力があるだけにプールでの泳ぎよりいくらか楽に感じる。

2往復したところで、ウォークに変えた。

勿論手はバタフライのかきをしながらのウォークである。

泳ぎに比べると格段に歩きのほうが遅くなる。

泳いでいた時の手の疲れとは比較にならぬぐらい疲れるから相当良い運動に成っているのだろう。

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海洋センタープールでの水泳・54

体脂肪燃焼・67

6月30日以来の串本でな練習日である。

8月29日に入ってタイム測ってもらっているので多少ともの練習方針は立ちだした。

9月1日(水)・海洋センタープール

久し振りも会って取り敢えずバタフライから泳ぎだした。

100mに付き65秒、75秒、75秒、85秒と徐々に落ちて結局30分で1100m。

次いでクロールでは、100mに付き65秒、70秒。75秒とこちらも徐々に落ちていく。

こちらは30分で1250m。

その後400個人メドレー視野にバック100m4本。

100mに付き1分40秒、1分40秒、1分40秒、1分33秒。

バタフライ50m*2,25m*6.

平泳ぎ、100m2本、100秒、105秒。

トータル3500m。


体組成計・血圧計データー
、過去2回のデーターと共にアップ。

6月30日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重62.45キロ、体脂肪率16.95%、脂肪量10.6キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価1、対水分量38.8キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度6.85%
血圧152-72  心拍数58  2回目血圧147-79  心拍数55
練習後、体重60.5キロ、体脂肪率16.75%、脂肪量10.1キロ、筋肉量47.75キロ、筋肉量評価0、体水分量37.2キロ、内臓脂肪レベル11、やや過剰、BMI22.8、肥満度3.5%
血圧124-72  心拍数93  2回目血圧126-78  心拍数92

8月29日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.05キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.25キロ、筋肉量50.1キロ、筋肉量評価1、体水分量40.05キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.7、肥満度7.9%
血圧144-76  心拍数56  2回目血圧153-93  心拍数56
練習後、体重62.35キロ、体脂肪率15.9%、脂肪量9.95キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価1、体水分量39.65キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.45、肥満度6.7%
血圧141-79  心拍数83  2回目血圧139-80  心拍数84

9月1日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重62.5キロ、体脂肪率16.45%、脂肪量10.3キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、対水分量39.35キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.5、肥満度6.9%
血圧134-75  心拍数55  2回目血圧126-74  心拍数57
練習後、体重61.4キロ、体脂肪率17.0%、脂肪量10.45キロ、筋肉量48.35キロ、筋肉量評価0、体水分量37.85キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.1、肥満度5.0%
血圧135-75 心拍数87、2回目120-77 心拍数83 


練習前体重の比較で、62.45キロ、63.05キロ、こんかい62.5キロと大した増減ではない。。

練習後では、60.5キロ、62.35キロで今回61.4キロである。

練習前脂肪量10.3キロから練習後10.45キロと0.15キロの増加しているが、何ともおかしな話である。

いつもほどの長時間練習デモ内からの結果かも知れぬが増えているのは何ともおかしい。



血圧に関しては練習前後ともマァマァ、この程度なら良しとしなければなるまい。
練習後は勿論きつい練習したわけでもないからやむを得ぬ。

水中ウォーキング・15 (8月31日)

本来火曜日から串本のプールに行きたかったが未だ8月中という事もあって明日から。

それで明日に備えて、単に海中ウォークという事でなく、大いに手の動きを入れてのウォークと成った。

幸いクラゲの方も居ない訳ではないが、さりとて取り立てて言うほど多くも無しである。

手の動きのほうだが手を突っ込むところからかき出して最後のスプラッシュまできっちり力入れての練習。

最初の1往復は未だ少し甘い目だが徐々に力が入って、3往復目にはたっぷりと疲れが溜まるほど。

1時間これを続けると、単にチンタラ泳ぐよりも効果がありそうなほどである。

其れもそのはず、特に掻きの終盤に力こめてやっている。

泳ぎながらでは調整聞きにくいところだが、歩きながらでの練習ゆえその点いろんな試行錯誤が出来る。

終わる頃には肩が熱く熱もってるのが分るから結構練習になっているはずである。


水中ウォーキング・14(8月30日)

先回クラゲが出だしたこともあり気をつけながらのウォーク。

といってもことさら電気クラゲのように悪さするわけでもないからそんな必要がないかも知れぬ。

それでも何と無しに良い気がしない。

只歩くのだけでは能がないので手でかき入れながらのウォーク。

バタフライの手やクロールの手、バックの手でやったりしてみるが、バックはいっそのこと泳ぐほうがずっと楽という事が判明した。

いつも通り3往復で1時間5分。




海洋センタープールでの水泳・53

体脂肪燃焼・66


本来なら9月1日から2ヶ月ぶりのプール通いの再会となるところだがプールでしりあったN氏からマスターズに向けてのタイムトライアルをするのと11月のマスターズの出場種目と予想タイム


8月29日(水)・海洋センタープール

マスターズでの予想タイムを書く必要があるため出場予定種目での計時。

取り敢えず50mを8本、400m。

当方出場希望種目400mの個人メドレーに200m、100m、50mのバタフライ。

当然今の時点では400m個人メドレーなんて泳いでも持つなんて事は無さそう。

20mmバタフライだって50m1分30秒程度で泳ぐなら持つかも知れぬが1分切って泳ぐなんて事はまだまだ先のことである。

100mバタフライだって同じことだろう。

それで50mバタフライと25mバタフライを測ってもらう事にした。

長らくバタフライゆっくりした泳ぎが多かったためたとえ50mとはいえ全力で泳ぐとどれだけもつかのペース配分分らぬため、前半から当方の現在としてはオーバーペースで入ったため、後半バテバテで最後は手が水から抜け出さない。

しばらくぶりで地獄のバタフライを味わった。

100mなら兎も角50mでやってしまうなんて余程早く泳ぐ練習出来てないことの証左。

タイム50秒4という事は、前半25秒なんてわけは無いから21~23秒で後半バテテ27~29秒ということなんだろう。

だから前半1~2秒落として入れば47秒程度はいけそうである。

25mバタフライは19秒8、思ったほど伸びていない。

結構ノーブレに近い泳ぎだけにもう少し良いタイムが出るかと思っていた。

矢張りスピード練習もっとやる必要がある。

それでも5月か6月飛び込まずに泳いで26秒ほど掛かっていたから其れから見れば少しは進歩しているのだろう。

100mバタフライは目標タイム、1分50秒2.

200mバタフライは3分50秒2.

400m個人メドレーは全く予想できないので、制限タイムが10分だから9分57秒という事にした。


体組成計と血圧計のデーター、過去2回と今回分を併記する。

前回から5日目とあって練習前体重63.9キロ間で上昇。

6月26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.2キロ、体脂肪率18.5%、脂肪量11.7キロ、筋肉量48.8キロ、筋肉量評価1、対水分量38.1キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧152-81  心拍数54  2回目血圧160-84  心拍数51
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率17.6%、脂肪量10.9キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.55キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧130-77 心拍数94、2回目119-78 心拍数99 

6月30日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重62.45キロ、体脂肪率16.95%、脂肪量10.6キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価1、対水分量38.8キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度6.85%
血圧152-72  心拍数58  2回目血圧147-79  心拍数55
練習後、体重60.5キロ、体脂肪率16.75%、脂肪量10.1キロ、筋肉量47.75キロ、筋肉量評価0、体水分量37.2キロ、内臓脂肪レベル11、やや過剰、BMI22.8、肥満度3.5%
血圧124-72  心拍数93  2回目血圧126-78  心拍数92

8月29日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.05キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.25キロ、筋肉量50.1キロ、筋肉量評価1、体水分量40.05キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.7、肥満度7.9%
血圧144-76  心拍数56  2回目血圧153-93  心拍数56
練習後、体重62.35キロ、体脂肪率15.9%、脂肪量9.95キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価1、体水分量39.65キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.45、肥満度6.7%
血圧141-79  心拍数83  2回目血圧139-80  心拍数84


練習前体重の比較で、63.2キロ、62.45キロと減少して今回63.05キロ。

練習後では、61.7キロ、60.5キロが今回は62.35キロと大した練習量でなかったから今回殆ど減っていない。

それでも練習前脂肪量10.25キロから練習後9.95キロと減っているが、これは水に浸かった為の体の抵抗値の誤差の範囲か?

体脂肪に関しては、練習前11.7キロ、10.6キロ今回10.25キロまで減少。

ところが練習後での比較では、10.9キロ、10.1キロとあと少しで10キロ割れがこんかい9.95キロと10キロ割れ。。

血圧に関しては練習前としてはマァマァ、この程度なら良しとしなければなるまい。
練習後は勿論きつい練習したわけでもないからやむを得ぬ。

水中ウォーキング・13 (8月27日)

地方紙の記者と話し込んでいたため5時少し遅れて浜辺に行った。

本日すでにお二人さん歩きだしている、すでに3分の1程度まで進んでいる。

それで追いつくために歩きではなく泳いでスタートした。

追いついて復路に掛かったところ前方からひとり来るのが見えた。

いつもの仲間のようでもないので誰かと思っていたら、最初の日にきていたS氏であった。

元々夏中にバタフライ泳げるように成りたいと言っていたんだが時間が取れなかったと見える。

それでウォーキングに歩調合せながら泳ぎ教えてみる。

只ゴーグル持ってきていないので時間と共に目が痛むようで1往復したところでやめた。

矢張りプールと違って海はゴーグルが無いとやりにくいようである。

というような訳で本日は3往復はしたがウォークと泳ぎと泳ぎの指導。

其れと本日招かれざる客の出現。

最初何か分らず手に触れたりして魚でもいるのかと思っていたら、3・4センチ程度の黄土色したクラゲであった。

いつも良く見る白っぽい透明感のある例の大きなクラゲでなくあまりにも小さいので気付かなかった。

ところが見つけてから注意していると案外いるのに驚いた。

昨日まで着つかなかったから風向きで吹き寄せられてきたのかもしれない。

特に痛みも感じないから何するということも無いのかも知れぬが、余り気持ちがよくない。


プールでの水泳療法・9

体脂肪燃焼・65


日置・プールでの水泳・9、8月26日(金)

前回は4泳法で30分づつで2時間たっぷり泳いだことになる。

今回は3時に地方紙の記者が来ることになっているため1時間程度で切り上げねば成らぬ。

それで4泳法15分づつという事にして泳ぎだした。

バタフライは100m3分ペースで500m。

水温が高いゆえそれでも結構疲れる。

背泳ぎは100m3分15秒程度かかって500mで16分29秒程度。

平泳ぎは100mこれも3分15秒程度で500m16分15秒。

クロールは100m2分で500m10分10秒

これから400m個人メドレーということになると、11分30秒という事に成る。

今度の11月の三重でのマスターズの400m個人メドレーの制限タイムは10分という事なので15%もタイムの短縮が必要である。

兎に角現状でどの程度か全く予想がつかないので、そのタイム割り出して置きたかった訳である。

どこまでやれば良いのか最低限の目安にはなる。

最も50mプールと25mプールでは当方にとっては大いに違いが出るから、少し練習すれば大した事でもなかろうと思っている。

水中ウォーキング・12(8月25日)

本日すでにお二人さん歩きだしている。

前回書いたとおりウォークだけでなく腕の動きを付加することで運動量が増えることがわかったため本日もそのようにした。

バタフライの手をやると確かに疲れる。

1往復だけでも思い切りやると充分と思えるほどである。

歩いている最中にたまに魚に行き当たることがある。

大体小さいのが多いが、たまにボラが飛び上がることもある。

離れたところで飛び上がることが多いがたまにすぐ近くで飛び上がって驚かされることがある。

この辺りはどちらに転んでも大した事ではないが、以前海底にエイがへばりついている事があったが、エイとなるとへたにふんずけて刺されでもしたらきっといたいことだろう。

結局1時間ほどで3往復。

腕の動き付加しているだけに結構疲れた。


海での水泳療法・9

体脂肪燃焼・64

ビーチでの水泳・9、8月20日(金)

本日ウォーキング未だ誰も来ていない様なのでバタフライで泳ぐこととしてブイの外に泳ぎだした。

昨日海中ウォークで手のかきまでつけて、其れもバタフライの、1時間たっぷり歩いているので、本日のバタフライの泳ぎいつに無く軽く感じる。

相当負荷をかけた練習ゆえ、その分身についていると見える。

急には何事も進歩することも無かろうと思えるが其れでも泳ぎやすいから不思議である。

それで手で書くとき腕全体使ってかくよう意識をして、それと顔前に伸ばして泳ぐ様気をつけてみる。

確かに進んでいるようで、いつもより時間短縮が図れるようである。

だいたい250mが7分半ぐらいで普通泳いでいるのだが、7分程度で泳げているようだ。

最後の1本はなおペースを上げたゆえ6分から6分半で泳げているはずである。

4往復、55分で完了。

今度串本でどの程度で泳げるか楽しみである。

水温のほうは暖かいところがあったり、結構川の水が混じりあって冷たく感じるところもある。

只このところラッシュガード着用で泳いでいるものだから以前ほど堪えるほどのことはない。


水中ウォーキング・11(8月19日)

前回17日はウォークでなくバタフライで泳いだ。

それで今回は例のお二人さんと一緒にウォーキングにすることにした。

但しいつものように只歩いて、1時間3往復ではカロリー消費に不足があろうと腕のほうも動かすことにした。

クロールのように片手づつでやるよりバタフライのやり方で両手でかく方が負荷がはるかに大きいゆえ両手を採用。

泳いでいる時以上に力を入れて歩きながらかいていると結構負担が大きい。

これなら無理に泳がなくともたっぷり負荷掛けることが出来る。

たった1往復だって本当に意識してかくと充分な不可でフーフーである。

2往復目・3往復目は少し負荷押さえて遣らねばならぬほどである。

これからも歩く時は斯様に腕も使ってのウォーキングを遣ろう。

プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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