小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
スポンサードリンク
最新記事
(01/02)
(12/12)
(12/10)
(12/09)
(12/09)
(12/09)
(12/08)
(12/04)
(12/01)
(11/30)
最新コメント
[07/05 imccrmtwwt]
[07/05 zguktaawwr]
[07/04 ecuswepwxd]
[07/04 cbhhhktxrl]
[07/04 eagcwgb]
生活習慣病検査・10月15日(金)
尿検査は尿糖(+)で多少出ているようだが、ひところのように(+++)と言うようなことはない故大して問題は無かろう。
尿蛋白は(ー)でこちらも問題なし。
血圧に関しては150-70と収縮期が多少高い目。
いつものことながら自宅で計るより(130~145)高い目に出ている。
血糖値に関しては先月184と久々に高い数値が出ていたが今月も190と高い、但し本日はいつもより食後1時間20分後で短かったことも影響あるかもしれない。
過去1ヶ月から2ヶ月の平均血糖値を表すヘモグロビンA1Cは先々月7.0と過去最低まで落ちてきたが今月は尚下がって6.7であった。
ある医療センターでの生活習慣病の講習会でヘモグロビンA1Cに22をかけたものが血糖値であると言うことだったので、6.7ということは血糖値147.4と言うことに成る。
昨年末の最初の検査では、ヘモグロビン9.7だったから、血糖値に直すと213.4。
9.7が6.7に下がったと聞いてもそれほどの感じもしないが、血糖値が213.4から147.4まで下がったと聞けばこれは何とも凄いことのように思える。
担当の医師も当方が薬の服用無しで、運動療法で水泳頑張っていることは知っているので、良く頑張っていますね、あと少しで6.5(血糖値で143)ですよとのこと。
薬の服用もなくここまで下げてきたことに感心してくれているようである。
臓器の機能が殆ど駄目になって始めて生活習慣病の数値の悪化に気付くだけに、こうして時間掛かりながらもそれでも徐々に良くなって行くことは中々に少ないようである。
薬の力に頼らずだけに尚のことであろう。
尤も食生活も以前ほど米飯の量を食べることも減らし、タマネギも以前と違いよく食べるようになっているから、大して食事療法に目くじら立てることもないが、それでもこちらもいくらかは手伝っていると思われる。
と言うことで次の検査日の12月の目標はヘモグロビンA1C6.5(血糖値換算143)以下である。
体重は当初からは5キロは減っているが、脂肪は大きく減らしたが最近筋肉が付き出して、先々月の体重より1キロ近く増えている。
マァ今のところ何とか順調に過去1・2ヶ月の血糖値が下がっているから体重については無理な減量はする必要はなさそうである。
ただヘモグロビンA1Cが下がると言うことは血中のブドウ糖が減ることらしいが、今のところ当方の体は運動によって減るところが多いと思われる。
普通に正常な人はインシュリンの助けによって下がると言うことらしいが、今のところ当方の体ではインシュリンが作られて、それでブドウ糖が減っていることが実際起こっているのか今のところ?のようである。
と言うのは普通の人がやらないような1時間や2時間連続でバタフライを泳いだりするわけだから血中のブドウ糖なんてすべからく使われて血糖値が下がった状態無理やり作っていそうである。
だから僅かながらもインシュリンが作られてブドウ糖消費が起こり、結果的に血糖値が下がると言う本来あるべき姿に近づいているかは、今のところ疑問である。
ただそのような運動療法であったとしても、血管ボロボロの状態がさらさらならよいに決まっていようし、そのうち徐々にインシュリンが作られ出せば、たとえ何年と時間がかかろうと、糖尿の完治は先ず無理と常識的に考えられていることに一石を投じることに成ると信じている。
それだけに最初に薬の服用断ったことは良かったと思っている。
尿検査は尿糖(+)で多少出ているようだが、ひところのように(+++)と言うようなことはない故大して問題は無かろう。
尿蛋白は(ー)でこちらも問題なし。
血圧に関しては150-70と収縮期が多少高い目。
いつものことながら自宅で計るより(130~145)高い目に出ている。
血糖値に関しては先月184と久々に高い数値が出ていたが今月も190と高い、但し本日はいつもより食後1時間20分後で短かったことも影響あるかもしれない。
過去1ヶ月から2ヶ月の平均血糖値を表すヘモグロビンA1Cは先々月7.0と過去最低まで落ちてきたが今月は尚下がって6.7であった。
ある医療センターでの生活習慣病の講習会でヘモグロビンA1Cに22をかけたものが血糖値であると言うことだったので、6.7ということは血糖値147.4と言うことに成る。
昨年末の最初の検査では、ヘモグロビン9.7だったから、血糖値に直すと213.4。
9.7が6.7に下がったと聞いてもそれほどの感じもしないが、血糖値が213.4から147.4まで下がったと聞けばこれは何とも凄いことのように思える。
担当の医師も当方が薬の服用無しで、運動療法で水泳頑張っていることは知っているので、良く頑張っていますね、あと少しで6.5(血糖値で143)ですよとのこと。
薬の服用もなくここまで下げてきたことに感心してくれているようである。
臓器の機能が殆ど駄目になって始めて生活習慣病の数値の悪化に気付くだけに、こうして時間掛かりながらもそれでも徐々に良くなって行くことは中々に少ないようである。
薬の力に頼らずだけに尚のことであろう。
尤も食生活も以前ほど米飯の量を食べることも減らし、タマネギも以前と違いよく食べるようになっているから、大して食事療法に目くじら立てることもないが、それでもこちらもいくらかは手伝っていると思われる。
と言うことで次の検査日の12月の目標はヘモグロビンA1C6.5(血糖値換算143)以下である。
体重は当初からは5キロは減っているが、脂肪は大きく減らしたが最近筋肉が付き出して、先々月の体重より1キロ近く増えている。
マァ今のところ何とか順調に過去1・2ヶ月の血糖値が下がっているから体重については無理な減量はする必要はなさそうである。
ただヘモグロビンA1Cが下がると言うことは血中のブドウ糖が減ることらしいが、今のところ当方の体は運動によって減るところが多いと思われる。
普通に正常な人はインシュリンの助けによって下がると言うことらしいが、今のところ当方の体ではインシュリンが作られて、それでブドウ糖が減っていることが実際起こっているのか今のところ?のようである。
と言うのは普通の人がやらないような1時間や2時間連続でバタフライを泳いだりするわけだから血中のブドウ糖なんてすべからく使われて血糖値が下がった状態無理やり作っていそうである。
だから僅かながらもインシュリンが作られてブドウ糖消費が起こり、結果的に血糖値が下がると言う本来あるべき姿に近づいているかは、今のところ疑問である。
ただそのような運動療法であったとしても、血管ボロボロの状態がさらさらならよいに決まっていようし、そのうち徐々にインシュリンが作られ出せば、たとえ何年と時間がかかろうと、糖尿の完治は先ず無理と常識的に考えられていることに一石を投じることに成ると信じている。
それだけに最初に薬の服用断ったことは良かったと思っている。
PR
この記事にコメントする
ブログランキング
ランキング参加中
にほんブログ村 こちらも参加中く
スポンサードリンク 【高血圧】薬も運動も不要、食事だけで血圧を下げる藤城式食事法DVD。たったの3日でも血圧が下がっていきます。改善しなければ100%返金。(DVD付き)
にほんブログ村 こちらも参加中く
スポンサードリンク 【高血圧】薬も運動も不要、食事だけで血圧を下げる藤城式食事法DVD。たったの3日でも血圧が下がっていきます。改善しなければ100%返金。(DVD付き)
プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
カテゴリー
ブログ内検索