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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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プールでの水泳療法・7

体脂肪燃焼・57

すさみ小・プールでの水泳・7、7月30日(金)

最近プールで長時間泳することがなくなったが、本日水泳教室の子供たちが来るのが1時間ほど送れたため、時間つぶしに泳いだ。

クロールで泳いだわけだが、最近クロールで特練で子供に付いて泳ぐ機会増えたからか、以前より泳ぎが楽に進むと感じる。

少しピッチはやめたりしても息が上がることもない。

タイマー仕掛けて見ながら泳いだわけでもないから細かいことは分らぬ。

只そこそこ進んでいるのは分る。

バタフライでこれができれば言うこと無しだが、バッタではこうは行かぬ。

この点に関してはまだまだ以前に戻ったということはいえぬ。

以前200mバタでも最初ゆっくり泳いで疲れ感じぬ泳ぎで多分50m40秒前半で泳いでいるはずである。

ところが今は未だ50m全力ですら50秒切れていない。

ところが70歳以上の部でさえ、日本記録200mバタで狙うなら3分少々でカバー出来ないと無理な話。

秋に向かってバッタでタイムの短縮狙って泳がねば成らぬ。

クロールだって50m35秒程度で泳ぐにはまだまだ短縮のようありだが、こちらはもう少し追い込みすれば何とかなりそうに思える。


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10年度、4・5・6年校内水泳記録会

本年の水泳授業の成果の発表の場として、4・5・6年生の水泳記録会が28日小学校で行われた。

昨年は当日・予備日とも雨にたたられて中止だったから今年が始めての経験。

各自の泳げる種目、平泳ぎかクロールで25m・50mのいずれか。

6年生は強制的に全員50m。

50mフリーはリタイヤした6年の女子が制したがタイムは48秒台、あの間々続けていれば40秒そこそこまで伸ばせていたかも知れぬ。

郡水では50mより100mでよい記録出せたかも知れぬ。

クロールの5年の女子2名は多少自己記録が出ていた用田が、まだまだ伸びたといえるタイムではない。

50m平の6年の男子も前半付いていけたようだが後半のびていくべきところで失速してしまった。

其れと前日スタート時とターン時一かき一蹴りやらせていたがレースになったらきっちり忘れてしまったようだ。

あと25mフリーの水泳教室の5年の男子は23秒台、このまま50m持たせてくれると良いんだが
50mもたない、先ず50っ持たせるところから。

後の2名の水泳教室の男子も、全体に比べれば突出しているとはとてもいえない。

尤も来た当座はそう泳げなかったから大いなる進歩である。

4.5.6年でクロールと平の6名の泳者のファミリーリレーは6チームの争い。

これが結構沸いていた、リレー競技は面白いということである。


ついで100mフリーにM君

エントリタイムそこそこ良かったものだから、あと特練で測ったら帰って20秒も12秒も遅くいったいどうしたものかと心配させられた。

でも試合では3秒ほど短縮。



水中ウォーキング・7(7月27日)

昨日はクロールで1時間泳いだが、本日は海中ウォークの定例日なので歩くことにして出かけた。

2名が浸かって歩き出していた。

その後1名増え2名増えして結局8名。

来ていた人で来なくなった人もいるようだが、新手で声掛けされてきだした人もいる。

膝がいたいため歩けなかった人が、海中ウォークするようになって歩けるようになり出したなんて話聞くと、こちらも嬉しくなってくる。

そんな話が出てくると誘う側も熱がこもるようである。

未だ根付いたともいえぬ人数だが、着実に進んでいるようだ。

火曜・金曜が定例だが、人数少ないながらそれ以外の日も歩き出している人が出だした。

今日は1時間で4往復で上がることにした、ほぼ1800m。

最近浜辺の波打ち際、晴天続きで枯葉なくなってよさそうだが相変わらず漂っている。

水中ウォーキング・6(7月23日)

5時15分過ぎに浜辺に行ったらすでにいつも早い2名が歩いている。

いつ泳いでもいけるようにゴーグル持参で言ったがすでに海中歩行の最中なのでこちらも歩くことにした。

暫し歩きだして1名、それから6時前ごろになって3名参加。

結局この日7名参加ということになる。

ここ何日も晴天続きで水温は相当上がっている。

1時間5分で4往復・1800m程度。

其れとしばらく雨が降っていないにも拘らず、昨日以上にちいさな病葉が漂っている。

歩いている最中に見つければ拾っておくことにした。

水中ウォーキング・5(7月20日)

この日の上着は空色の目立つジャージーにした。

腕が前回のと違って腕にフィットしているのでこの方が具合が良い。

参加者当方入れて6名、メンバー大体固定されてきたようだ。

なんとかもう少し増やしたいが、濡れた服のまま家路につける近隣しか参加しにくいこともあって中々難しい。

地方紙が大きくかいてくれたから知った人が増えたが、先ほどもかいた通り近隣しか参加しにくいだけに、そう簡単にメンバーが増えぬ。

本日の海はここしばらく好天に恵まれ、水温もひところから比べたら雲泥の差である。

部分敵に高いところ低いところと場所によって違いがあるが、全体的には水温が上がっている。

一往復450mほどを4往復でほぼ1800m。

時間にして1時間05分。


海での水泳療法・2

体脂肪燃焼・55

ビーチでの水泳・6、7月18日(日)

いつもの水中ウォークの連中さんが居ればウォークにするところだが定例日でもないことで誰も出てきていなかったので、泳ぐこととした。

折角だからクロールでなく久し振りにバタフライで泳ぐこととした。

先日来の雨の影響で、海水完全にすんでいず、又多少の浮遊物もあったが、余り神経質になったいると泳げぬことに成るので、気にかけずに泳ぐこととした。

水温のほうも大分ましになって、以前泳いだ時より明らかに水温上がっている。

両端少し手前気味に泳いだから往復で420m程度。

これを5往復だから約2100mほど泳いだことになる。

これで丁度1時間ほどだから、体が浮きやすい分いつもより泳げているのかもしれない。

一番干潮時だったようで、ウォーキング時より少し沖目を泳いだが、結構浅く感じて岩がごろごろ沈んでいる。

下の岩盤が露出しているようなかんじである。

いつもここまで潮引いた状態で泳いだことが無かったのか、初めての感じである。

たまには泳いでおかないと、串本のプールに通えなくなっている分泳ぐ量が減らすことになりそうである。

水中ウォーキング・4(7月16日)

この日は泳がずに歩くことにした、全快しようの上着着用である。

本日は気温も上がってきたが、海水のほうまでは未だ上がるにしては日照が足りない。

次回ぐらいまで晴れが続けば又気温が上がることだろう。

浜辺の端から端までは歩きづらいのでほぼ端近くで引き返す。

1往復で大体450m程度、これを3往復と少しで1時間程度になった。

距離的には1500m程度と思われる。

泳ぐより確実に歩くほうが進みにくい、1時間あればクロールなら2500mから3000mは泳げることだろう。

一度どの程度泳げるかやっておく必要がありそうだ。

但しバタフライならそれほど泳げることも無かろうがそれでも水中ウォークよりはましに思える。

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プールでの水泳療法・6

体脂肪燃焼・55


すさみ小・プールでの水泳・6、7月16日(金)

いつも授業の終了から次の水泳教室まで1時間ほど空いてしまうのだが、本日は授業が延びて30分ほどしか空いて居ない。

というような訳で、少しピッチ上げてクロールで泳ぎだした。

水温が上がっているせいか少し上げる程度で息が上がりそうになる。

自分にあったペース守るということの大事さを実感する。

バッタの6時間だって、泳ぎ続けうるペースに持ち込んだからこそ出来たわけでそうでなければ1時間だって無理だろう。

串本で2時間泳ぐ時のペース掴めていたからこそ、そのペースの延長で6時間泳ぎ続けられた。

少しペース上げるだけでクロールですら続けるのがつらくなる。

本当に微妙なところである。

只秋のマスターズ考えるとそろそろインターバル練習でペース上げた泳ぎの練習する必用あり。

郡水組みと一緒に練習することにするか。

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プールでの水泳療法・5

体脂肪燃焼・54


すさみ小・プールでの水泳・5、7月15日(木)

本日水泳教室までたっぷり1時間ある。

それでバッタで泳ぎだすが、バッタで1時間なんて未だやる気にならないのでクロールに代えた。

串本で泳いでいたころは、6時間バタフライを狙っていたから2時間バタフライがどんな悪条件でさえ、出来ていた、気持ちが勝っていたからだろう。

6時間出来てしまった今となってはいろんな理由見つけてバタフライで泳がない。

クロールとバッタでは格段にクロールが楽だから余程気持ちがしっかりしていないと楽なほうを選んでしまう。

何はともあれ、取り敢えず何もせぬよりましとてクロールで泳ぐ。

結局生徒が来るまでたっぷり1時間連続クロールということとなった。

いずれバタフライでやらねば。

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水中ウォーキング・3(7月13日)

この日は泳がずに歩くことにした。

非常に細かい繊維で編んだ、汗は蒸発させるが水は通さない、まるでゴアテックスのような生地で出来ている上着を着こんで歩いてみた。

勿論ゴアテックスなら高いがユニクロ製なので当方だって手が出せた。

水温計っていないが、24度のプールよりは低いと思われる、それだけに何か着込まないと長時間水中ウォークは寒く感じる。

Tシャツで以前やってみたが寒くて仕方が無い。

だから今回の選択は良かったと思える。

其れとここ半年泳ぎだして体重減少の殆どが脂肪の減少につなげているだけに冷たい水の応え方が以前より厳しく感じているはずである。

約50分ほど歩いておしまいにしたが、早く梅雨明けになって,照り映える太陽の元で歩いてみたいものである。

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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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