小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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生活習慣病と運動の考察とマクロビオティック
海洋センターにある体組成計では行ったときだけしか計れない。
それで体組成計の家庭用を買い込んだ、プールにあるタニタと同じにした。

それで計ると
17日体重64.9キロ、体脂肪率30.1%、内臓脂肪8.0、体内年齢44歳
18日体重64.4キロ、体脂肪率30.0%、内臓脂肪8.0、体内年齢44歳
19日体重64.4キロ、体脂肪率29.8%、内臓脂肪8.0、体内年齢43歳
体脂肪率が同じタニタ製でありながらプール設置が20%ほどと10%ほどの違いがありなんとも不可思議であるが、これはプール設置の半角的機種を信じるしかあるまいと思う。
内臓脂肪に関しても同様である。
腹部X線ーCT画像による実測値で100平方cm以上を生活習慣病を引き起こす可能性が高いとし其れをレベル10としているそうだ。
ところがプール設置の分では14がやっと前回13に下がったところまだまだ要注意領域であることに変わりがない。
ところが家庭用のインナースキャンBC-711では8.0とすでに安全領域に入っていることになっている。
何とかしろよタニタというところである。
只素直に喜んでいるのは体内年齢で43歳まで下がっている、当方の現在の年齢考えれば25歳も低く出ているからこれはこれで満足。
但し今泳いでいる練習、20台だっておいそれ出来る物ではないだけに、もっと下がる可能性は充分と感じている。
家庭用のは、一つの増減の目安と考えていこう。
其れと普通出てくる数値をはるかに凌駕した脂肪減少を考えたとき、取り込むカロリー減少のまま運動を続けるのが正しいかは疑問が出てきた。
というのは脂肪減少が起こるだけの運動なら筋肉増が必ず起こり、単に体重減少のみ目安とすることは全く無意味である。
体重減より体脂肪の減少が注視すべき点で、それなら体の要求に耳を傾ける必要があるということである。
どんどん脂肪が減る中で危機感を持った体は、取り込んだ食事から効率的に栄養をすばやく取り込み、練習間隔の間で体重を戻そうとする。
そうした中で脂肪減少で出てくる現象数値より、筋肉増加で体重減少の数値が低いことが間々起こりうる。
今まではクロールバタフライのそれぞれの量はともあれ複合で練習してきた。
次回練習ではバタフライ1時間半泳・次々回では1時間半クロール泳と単独泳でを考えている。
これらによってバタフライだけとクロールだけの負荷によるカロリー消費を見つけたいと思っている。
ある本に寄れば10分間泳でクロール140キロカロリー、バタフライ180キロカロリーと大まかに出ていた。
ところがこれは体の大小・男女の差も考慮されていず、その上泳ぎの効率も考慮されていない。
其れゆえ当方の泳ぎにそのまま取り込むことは出来ないと思っている。
其れとクロールとバタフライの泳ぎの負荷のかかり方は少なくとも当方にとっては倍以上あると感じている。
これもこれからの実験で答えが出ると思われる。
其れとこういった考えざるを得ないことが出てきて、運動だけでなく食事についても考え出した。
元々こちらに来たことから、有機無農薬の大切さ感じて、畑借りて野菜作り出していたこともありロハス・スローライフ考えたこともある。
そのうえ、上記の延べた常軌を逸した脂肪の減少に体が付いていくためにもなおさら手を打たなければと感じている。
そんな折マクロビオティックというものに行き当たった。
これは今まで以上に玄米や自然食を推進し、魚ですら蛋白源としないようである。
当地のような新鮮な魚が手に入る地域で生活するものは、肉には無くとも済ませることが出来ても魚は困るとしか言いようがない。
折衷案考えながらマクロビオティックを考えてみたい。
ただいまの所は、特別に糖尿病意識した食事と徹底してやれてるわけでなく、なるだけ今までの半分という意識で食べている。
だから砂糖も塩分も、ご飯の量も半分、ビールだってコーヒーだって糖質〇というわけである。
只これからは体脂肪減少を考慮に入れながらの食事をとる必要がありと考えているが、はっきり調べが付いているわけではない。
目次に戻る
海洋センターにある体組成計では行ったときだけしか計れない。
それで体組成計の家庭用を買い込んだ、プールにあるタニタと同じにした。
それで計ると
17日体重64.9キロ、体脂肪率30.1%、内臓脂肪8.0、体内年齢44歳
18日体重64.4キロ、体脂肪率30.0%、内臓脂肪8.0、体内年齢44歳
19日体重64.4キロ、体脂肪率29.8%、内臓脂肪8.0、体内年齢43歳
体脂肪率が同じタニタ製でありながらプール設置が20%ほどと10%ほどの違いがありなんとも不可思議であるが、これはプール設置の半角的機種を信じるしかあるまいと思う。
内臓脂肪に関しても同様である。
腹部X線ーCT画像による実測値で100平方cm以上を生活習慣病を引き起こす可能性が高いとし其れをレベル10としているそうだ。
ところがプール設置の分では14がやっと前回13に下がったところまだまだ要注意領域であることに変わりがない。
ところが家庭用のインナースキャンBC-711では8.0とすでに安全領域に入っていることになっている。
何とかしろよタニタというところである。
只素直に喜んでいるのは体内年齢で43歳まで下がっている、当方の現在の年齢考えれば25歳も低く出ているからこれはこれで満足。
但し今泳いでいる練習、20台だっておいそれ出来る物ではないだけに、もっと下がる可能性は充分と感じている。
家庭用のは、一つの増減の目安と考えていこう。
其れと普通出てくる数値をはるかに凌駕した脂肪減少を考えたとき、取り込むカロリー減少のまま運動を続けるのが正しいかは疑問が出てきた。
というのは脂肪減少が起こるだけの運動なら筋肉増が必ず起こり、単に体重減少のみ目安とすることは全く無意味である。
体重減より体脂肪の減少が注視すべき点で、それなら体の要求に耳を傾ける必要があるということである。
どんどん脂肪が減る中で危機感を持った体は、取り込んだ食事から効率的に栄養をすばやく取り込み、練習間隔の間で体重を戻そうとする。
そうした中で脂肪減少で出てくる現象数値より、筋肉増加で体重減少の数値が低いことが間々起こりうる。
今まではクロールバタフライのそれぞれの量はともあれ複合で練習してきた。
次回練習ではバタフライ1時間半泳・次々回では1時間半クロール泳と単独泳でを考えている。
これらによってバタフライだけとクロールだけの負荷によるカロリー消費を見つけたいと思っている。
ある本に寄れば10分間泳でクロール140キロカロリー、バタフライ180キロカロリーと大まかに出ていた。
ところがこれは体の大小・男女の差も考慮されていず、その上泳ぎの効率も考慮されていない。
其れゆえ当方の泳ぎにそのまま取り込むことは出来ないと思っている。
其れとクロールとバタフライの泳ぎの負荷のかかり方は少なくとも当方にとっては倍以上あると感じている。
これもこれからの実験で答えが出ると思われる。
其れとこういった考えざるを得ないことが出てきて、運動だけでなく食事についても考え出した。
元々こちらに来たことから、有機無農薬の大切さ感じて、畑借りて野菜作り出していたこともありロハス・スローライフ考えたこともある。
そのうえ、上記の延べた常軌を逸した脂肪の減少に体が付いていくためにもなおさら手を打たなければと感じている。
そんな折マクロビオティックというものに行き当たった。
これは今まで以上に玄米や自然食を推進し、魚ですら蛋白源としないようである。
当地のような新鮮な魚が手に入る地域で生活するものは、肉には無くとも済ませることが出来ても魚は困るとしか言いようがない。
折衷案考えながらマクロビオティックを考えてみたい。
ただいまの所は、特別に糖尿病意識した食事と徹底してやれてるわけでなく、なるだけ今までの半分という意識で食べている。
だから砂糖も塩分も、ご飯の量も半分、ビールだってコーヒーだって糖質〇というわけである。
只これからは体脂肪減少を考慮に入れながらの食事をとる必要がありと考えているが、はっきり調べが付いているわけではない。
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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
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鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
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