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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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海洋センタープールでの水泳・17

体脂肪燃焼・13


先回から5日たっての練習日。

本当は間の土曜日でも行きたいのだが、今のところその土曜日に、和歌山の南紀の拠点・情報処理センタービッグ・ユーで画像処理ソフトの講習を受けている。

今週で其れも終わるので3月からは、土曜の練習が可能となる。

何故このようなことを言うかというと、どうも練習効果の維持が2・3日しか持たないというのと、間の日が開くと体重・体脂肪が戻ってしまうからである。

其れともう1点は、世間の糖尿患者ほどに当方では管理が厳しくないことである。

他所では、多分量的なものとかカロリーに関してもう少し厳しく管理されているんではないかと思うのである。

というのは、寒天やこんにゃくのようなカロリーの無い、腹だけ膨れるものが食事にあまり使われない。

ご飯の量だけ気をつければ、家内おかずに関しては気にならないようである。

だから多い目におかずが出来れば、マータイさんじゃないが勿体無いからみな食えと成る。

それにジャガイモだって主食の仲間だが、おかずとして作ればあくまでカロリー計算からはずされてしまう。

だからサラダだってジャガイモ相当入ったのがでんと出てくるのでどうしてもカロリーの取り過ぎとなるようである。

だから全回練習後の絞った体重が次には元に戻ったりそれ以上となったりする。

ぜんかい63.2キロまで減った体重が今回64.8キロまで増えている。

これでは幾らなんでもイタチゴッコで、折角の練習が何にも成らない。

23日・海洋センタープール

1500mバタフライ、51分

2500mクロール、67分

1500mバタフライの51分は随分かかったもので、それで楽している訳のものでもない。

2500クロールは60分きりまで早急にしたいが、こちらも67分と青変わらずである。

今日は久しぶり(といっても5日ぶり)か体が戻るのに時間がかかるようである。

過去2回と今回分を併記する。

16日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.4キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.35キロ、筋肉量48.4キロ、筋肉量評価0、対水分量37.25キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.2、肥満度10.2%
血圧151-78  心拍数63  2回目血圧161-82  心拍数57
練習後、体重63.2キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.5キロ、筋肉量48.05キロ、筋肉量評価0、体水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧137-76  心拍数83  2回目血圧142-80  心拍数86

18日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.8キロ、体脂肪率21.2%、脂肪量13.55キロ、筋肉量47.65キロ、筋肉量評価0、対水分量36.3キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.1%
血圧172-81  心拍数52  2回目血圧166-82  心拍数55
練習後、体重62.6キロ、体脂肪率20.55%、脂肪量12.85キロ、筋肉量47.15キロ、筋肉量評価0、体水分量35.85キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.6、肥満度7.1%
血圧110-73  心拍数107  2回目血圧105-64  心拍数83

23日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.8キロ、体脂肪率21.05%、脂肪量13.65キロ、筋肉量48.5キロ、筋肉量評価0、対水分量37.35キロ、内臓脂肪レベル14、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.9%
血圧156-82  心拍数60  2回目血圧146-86  心拍数56
練習後、体重63.4キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.55キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.2キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.5%
血圧131-79  心拍数99  2回目血圧128-77  心拍数100

23日の練習前の体重、64.8キロは最近では最も重い、実に前回練習後の体重との比較では2.2キロも増加している。

今回5日の間隔があったとはいえ、これでは減量したことにならない。

只練習前後で1.4キロ減らしているのは大したものという訳だが今後練習前体重63キロ台ですまさねばなら無い。

脂肪量は練習前後で1.1キロ減少だからこれは良しということだろう。

でも8000キロカロリー近く燃焼とは信じ難い数値である。

最近脂肪燃焼、1キロ以上の数値出ているが、途中0.4キロとか0.5キロの時があっただけにちと不思議な感じである。

いづれにしても、18日の練習後データーに比較して、脂肪量以外あまりにお粗末なデーターである。

練習前血圧もひところより下がって、もう160こえることも無くよくなってきている。

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海洋センタープールでの水泳・16

体脂肪燃焼・12


昨年の6月の末から、近くの小学校の水泳授業のボランティアを始めた。

その記録もあって、秋からブログさかのぼって書き出したわけだが、其れがいつの間にやら100号になった。

その記念すべきところの号での記事アップが、糖尿退治の記なのも何かの縁かも知れぬ。

何せ日本の糖尿病・糖尿病予備軍の数や大変なもので、そこに使われる医療費なるものも相当大きな数字で馬鹿にならんない。

平成9年の糖尿病実態調査によると、「糖尿病が強く疑われる人」の690万人と「糖尿病の可能性を否定できない人」の680万人を合わせると、全国に 1,370万人いると推定されている。

糖尿病で治療を受けている人は約212万人(平成11年患者調査による総患者数)しかいない。

要するに自覚症状が極めて分りにくいことに起因し、当方だってここ何年来糖尿病抱えた生活送っていたことになる。

それで気付いた今になって、水泳使って糖尿退治を進めているわけだが、長年かかって悪くしてきた数字だけに、薄紙はぐように退行的に遡りながら体調よくなりつつあるのが現状であろう。

只普通の人とは少し違って1回ごとの練習に1500mバッタに2500mクロールを合わせて効率的有酸素運動を行っている。

そのあたりを勘案しながら、見ていただければ幸甚です。

18日・海洋センタープール

前々回からバタフライ1500m、クロール2500mと決めたと書いた通り今回もその組み合わせで泳いだ。

1500mバタフライは結構疲れる、それでも前回は46分でこなせたが、今回は51分。

但しクロールは、前回並みの56分 まだまだである、でもひところ66分かかっていたことから見れば随分ましではある。。

今回も3回分のデーター並べてみる。

12日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.95キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.25キロ、筋肉量48.1キロ、筋肉量評価0、対水分量36.8キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.1、肥満度9.4%
血圧177-80  心拍数63  2回目血圧156-83  心拍数57
練習後、体重62.85キロ、体脂肪率19.15%、脂肪量12.05キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.3キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.65、肥満度7.5%
血圧128-77  心拍数66  2回目血圧121-72  心拍数92

16日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.4キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.35キロ、筋肉量48.4キロ、筋肉量評価0、対水分量37.25キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.2、肥満度10.2%
血圧151-78  心拍数63  2回目血圧161-82  心拍数57
練習後、体重63.2キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.5キロ、筋肉量48.05キロ、筋肉量評価0、体水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧137-76  心拍数83  2回目血圧142-80  心拍数86

18日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.8キロ、体脂肪率21.2%、脂肪量13.55キロ、筋肉量47.65キロ、筋肉量評価0、対水分量36.3キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.1%
血圧172-81  心拍数52  2回目血圧166-82  心拍数55
練習後、体重62.6キロ、体脂肪率20.55%、脂肪量12.85キロ、筋肉量47.15キロ、筋肉量評価0、体水分量35.85キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.6、肥満度7.1%
血圧110-73  心拍数107  2回目血圧105-64  心拍数83



体重から見ていくと、練習前体重が16日の64.4キロから63.8キロ代に戻って居る。

流石に間が少なければ戻りは少ないようである。

練習後体重も62.6キロと1.2キロまで体重減少だが脂肪だけで言うと0.7キロのの減少。

でも燃焼カロリーから言うと5000キロカロリーと驚くべき数値。

ただし16日の脂肪燃焼は練習前後で0.8キロの減少だから其れに近い数字を維持である。

肥満度も9.1%から7.1%と7.1%は優秀である。

血圧のほうは練習前の数値で164-82,153-86と先回とほぼ変わらず危険水域からほぼ脱出近しである。

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海洋センタープールでの水泳・15

体脂肪燃焼・11

16日・海洋センタープール

前回からバタフライ1500m、クロール2500mと決めた。

1500mバタフライは結構疲れる、おいそれとスピード上げるわけには行かない。

何とかかんとかやっとこサ46分。

但しクロールは途中となりのコースと競り合ったゆえ、56分と大幅短縮ながら まだまだである。

今回も3回分のデーター並べてみる。

9日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.4キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.75キロ、筋肉量48.95キロ、筋肉量評価1、対水分量38.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.2、肥満度10.2%
血圧172-81  心拍数52  2回目血圧166-82  心拍数55
練習後、体重63.4キロ、体脂肪率20.1%、脂肪量12.75キロ、筋肉量48.05キロ、筋肉量評価0、体水分量36.9キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.5%
血圧110-73  心拍数107  2回目血圧105-64  心拍数83

12日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.95キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.25キロ、筋肉量48.1キロ、筋肉量評価0、対水分量36.8キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.1、肥満度9.4%
血圧177-80  心拍数63  2回目血圧156-83  心拍数57
練習後、体重62.85キロ、体脂肪率19.15%、脂肪量12.05キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.3キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.65、肥満度7.5%
血圧128-77  心拍数66  2回目血圧121-72  心拍数92

16日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.4キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.35キロ、筋肉量48.4キロ、筋肉量評価0、対水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.2、肥満度10.2%
血圧151-78  心拍数63  2回目血圧161-82  心拍数57
練習後、体重63.2キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.5キロ、筋肉量48.05キロ、筋肉量評価0、体水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧137-76  心拍数83  2回目血圧142-80  心拍数86



体重から見ていくと、練習前体重が64.4と64キロ代に逆戻り。

練習後体重も63.2キロとこちらも63キロ台と逆戻り。

ただし脂肪燃焼は練習前後で1.2キロの減少と前回並みの高記録維持で1月の前半並みの燃焼量の確保である。

肥満度も7.5%から8.1%と前回との比較でも増加である。

矢張り間が開いたときはどうしても体重増やしてしまうから、練習前・後で大きく減らしても全体の流れでは減らせていない。

血圧のほうは練習前の数値で151-78,161-82と危険水域からほぼ脱出近しと思わせるような数字である。

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海洋センタープールでの水泳・14

体脂肪燃焼・10


12日・海洋センタープール

今回の練習内容は前回より脂肪燃焼を増やすためクロールを500m増やすことにした。

結局バタフライ1500m47分、クロール2500m66分。 

だいぶ泳ぎなれてきているはずなんだが、矢張りバタフライの1500mともなると結構疲れる。

其れとタイムの短縮が中々出来ない。

1500mバタが40分切れるように泳いで見たい。

クロールだって2500mは60分切りが目標。

これは先に泳ぐバタフライの疲れ方しだいなので、単独で考えられないが。

この程度泳げば、有酸素運動がそこそこあるわけだから、大体この程度の運動量で固定しても良かろうと思う。


今回も3回分のデーター並べてみる。

4日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.8キロ、体脂肪率20.25%、脂肪量13.1キロ、筋肉量49.0キロ、筋肉量評価1、対水分量38.0キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.9%
血圧151-78  心拍数63  2回目血圧161-82  心拍数57
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率19.25%、脂肪量12.25キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、体水分量37.85キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧137-76  心拍数83  2回目血圧142-80  心拍数86

9日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.4キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.75キロ、筋肉量48.95キロ、筋肉量評価1、対水分量38.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.2、肥満度10.2%
血圧172-81  心拍数52  2回目血圧166-82  心拍数55
練習後、体重63.4キロ、体脂肪率20.1%、脂肪量12.75キロ、筋肉量48.05キロ、筋肉量評価0、体水分量36.9キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.5%
血圧110-73  心拍数107  2回目血圧105-64  心拍数83

12日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.95キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.25キロ、筋肉量48.1キロ、筋肉量評価0、対水分量36.8キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.1、肥満度9.4%
血圧177-80  心拍数63  2回目血圧156-83  心拍数57
練習後、体重62.85キロ、体脂肪率19.15%、脂肪量12.05キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.3キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.65、肥満度7.5%
血圧128-77  心拍数66  2回目血圧121-72  心拍数92



体重から見ていくと、練習前体重がやっと63.95キロと63キロ代に入って来た。

練習後体重も62.85キロとこちらも62キロ台となった。脂肪燃焼の練習前後で1.2キロの減少と1月の前半並みの燃焼量の確保となった。

肥満度も9.4%から7.5%と大きく減少してきている。

これを次回練習前の数値をどの程度に抑えることが出来るかである。

血圧のほうもソロそり150切るような数字が出ないかと思っている。

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海洋センタープールでの水泳・13

体脂肪燃焼・9


少しプールでの水泳練習の更新が遅れだした。

まず9日の分から書いていかねばならぬ。

今回は2日のデーターかrた並べてみよう。

2日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.5キロ、体脂肪率20.35%、脂肪量13.15キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、対水分量37.65キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.3、肥満度10.3%
血圧177-80  心拍数63  2回目血圧156-83  心拍数57
練習後、体重63.7キロ、体脂肪率19.65%、脂肪量12.65キロ、筋肉量48.5キロ、筋肉量評価0、体水分量37.6キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧128-77  心拍数66  2回目血圧121-72  心拍数92

4日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.8キロ、体脂肪率20.25%、脂肪量13.1キロ、筋肉量49.0キロ、筋肉量評価1、対水分量38.0キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.9%
血圧151-78  心拍数63  2回目血圧161-82  心拍数57
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率19.25%、脂肪量12.25キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、体水分量37.85キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧137-76  心拍数83  2回目血圧142-80  心拍数86

9日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.4キロ、体脂肪率19.8%、脂肪量12.75キロ、筋肉量48.95キロ、筋肉量評価1、対水分量38.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.2、肥満度10.2%
血圧172-81  心拍数52  2回目血圧166-82  心拍数55
練習後、体重63.4キロ、体脂肪率20.1%、脂肪量12.75キロ、筋肉量48.05キロ、筋肉量評価0、体水分量36.9キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.5%
血圧110-73  心拍数107  2回目血圧105-64  心拍数83

2日・4日の比較において、先ず体重であるが、前回練習後63.7キロ迄落ちた体重が64.8キロと1.1キロ増えて、前回練習前より0.3キロ増えている。

只練習後同士なら辛うじて0.1キロの減少である。

4日・9日の比較では体重63.6キロから64.4キロと0.8キロ増でとまっており、練習前後では1キロ減少。

しかし体脂肪に関しては、2日は練習前・後で0.5キロの減少にとどまったが、4日は13.1キロから12.25キロと0.85キロの減少となっている。

9日の比較では、練習前の脂肪量からして12.75キロと2日13.15キロ4日13.1キロ二比較して減少している。

ところが練習後ではやはり12.75キロと練習の効果見えず、2日の12.65キロ4日の12.25キロと比較して増えている。

練習前の脂肪量がおかしいのか練習後の数値がおかしいのか疑ってみたが2回の測定値に圧倒的な差異が見られない。

練習だって、バタフライ1500m47分、クロール2000m48分、最後にオマケでバタフライ50m。

過去にもこの程度で脂肪減少1.1キロだって起こった練習量である。

今回の測定値、全く不思議としか言いようの無い数値である。

只水泳の負荷に体が慣れて、筋肉内に随分糖類が溜め込まれる体質に変わりだして脂肪の燃焼が遅れてきたなんて家庭無きにしも非ずだがあまりに短期間での変化でこちらを採用するのも難しい。

練習前の血圧、検査時の数値にちかずいて少々がっかりだが、練習後の血圧の数値は思い切り下がって言うこと無しのようである。

いつかは平常時血圧がこの様な数値に近づけることだろう。

次回練習時の数値がどうなるのか楽しみである。


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検査・3

2月5日は糖尿の検査日である。

永らく医者通いしていなくて、来年の水泳指導までに一度からだのオーバーフォールもあって、町で唯一の国保の小さな病院に行った。

それが昨年の暮れの25日で1回目の検査を受けた。

体重69キロ(服の分引けば67.6キロ)

血圧198血糖値200以上で200丁度だったかそれ以上だったかはっきりしない。

ヘモグロビンA1c9.7

ということでバリバリの糖尿といわれた記憶がある。

それでその翌日外来の専門医が来るとの事で再度来院して検査してもらってほしいということに成った。

そして前日やったばかりの血液の検査と追加の検査が心電図とレントゲン、其れと尿の検査。

これが2回目の検査である。

連日同じ検査やらされてトンだ出費である。

その数値を逐一聞いたわけではないが、どうせ昨日の今日そう違った数字も出なかったろう。

詳しい話が聞けたわけではないが、とにかく普通なら入院しても良い数値らしいことは分った。

この数字がもっと急激に来ているようならとても起きて居れる事は無いとのこと。

とりあえず治療にかかるということだが薬で抑えるのか、インシュリンの注射に入るのかを聞く前にこちらの主張を先にすることにした。

そのためその若い女医さん何をしようとしていたのか聞き漏らした。

血糖値がわるいのはうすうす分るし、血圧も理解できるがヘモグロビン何たらなんて全く分らぬ、今もって同様である。

只いままで倒れもせず、毎朝犬の散歩でき、畑もやっているわけだから、治療のスタートあわててすぐにしなくとも大事無かろう。

とりあえず一月、食事療法と運動療法でやってみたい、勿論何をするべきか分って言ったわけではない。。

副作用なき薬など聞いたことも無いゆえ、薬など使わず直したかっただけで、様子見しましょうということで手を打った。

それで常人ではチト無理な水泳の練習、自分に科したわけである。

そのお陰で、これだけ泳げれば数値如何様なりとも、体のほうは健康体と確信できる
ところまで運動能力回復してきた。

今回3回目として
測ってもらった数値、体重64.2キロ、血圧172-83、血糖値264、ヘモグロビンA1c8.2.

体重、内臓脂肪計り乍減らしてきたし、前日の血圧は10以上低かったのである。

ヘモグロビンA1cも9.7から8.2と減少、この調子で下がればもう少しで安全圏に近づこう。

一つ気に入らぬは血糖値である。

只これはあまり今回問題にされず、むしろ血圧のほうで160以上あるということは血管に問題が起こりやすいので薬で下げたいということであった。

当方にすれば今回172であるが、当初198あったのが昨日151-71,161-82と順調に、多少上がり下がりがあるとはいえ全体的には減少していることを話してことわった。

ということで次回4回目の検査3月5日に予定ということとなった。

次には確実に血圧下げておこう。

勿論血糖値だって同じことである、尤も今のところ何が効果的か分っているわけではないが。

運動だけではすみそうも無いとだけは、考えざるを得ない。

マァ楽しみながらのついでに数値下がるのならこれは続けられるし、そのうちマスターズ水泳大会にも復帰であるが、これにはまだ少々時間がかかりそうである。

水泳との15年以上のブランクは半端ではないようだ、競泳でいえばもっと長いブランクがある。

尤もマスターズ大会5歳刻みゆえ70歳での日本記録に挑戦と考えれば、まだ1年5ヶ月あることになる。

もちろん200mバタフライだが、現在どこまで記録伸ばしているのか永らくマスターズから離れていたから分っていない。

願わくは手の届く範囲にとどまってくれていることを望んでいる。


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海洋センタープールでの水泳・12

体脂肪燃焼・8

先週の木曜日に串本迄泳ぎに行ってきた。

目下最初ほど良きデーターというか狙いのとおりにならないことを先回でも書き綴った。

今回のデーターアップの前にそのあたりを検証したい。

どうも最近排泄がうまくいきにくくなっているのである。

当初、1回の泳ぎで1.2キロとか1.1キロ脂肪が減るということは大変喜んでいた。

しかしながら普通水泳で1時間半程度泳いだところで800キロカロリー程度消費できたら良しとせねば成らぬらしい。

ところが、脂肪の1キロ燃焼さすためには実は7200キロカロリーが必要ということだそうである。

だから1.2とか1.1キロの脂肪減少はなんとも凄まじいとしか言いようが無いということになる。

タニタのBC118E体組成計を疑うとか、2時間近く水に浸かった体と水に入っていない状態との比較に無理があるとすればおいそれと信用できないことになる。

さいきんの0.5キロ程度の脂肪の燃焼だって3600キロカロリーと大きすぎるわけである。

デモ体組成計が多少狂っていたとしても、或いは5割がた狂っていたとしても幾分かは信を置かなければ、全く目安がなくなってしまう。

だから上記数字多少割り引いてみても、1日のカロリー摂取1600キロと見れば体が栄養分不足に悲鳴上げるのは当然と思われる。

ゆえに体内に取り込まれた分 とこぎり吸収せねばと頑張って中々出さないと考えるしかない。

なぜならカロリー消費減らしてから、余計野菜分増えて食物繊維が減った要素が全く無いからである。

其れと最近脂肪の減り方が1時の半分になったかわりに運動中の筋肉の減り方で補いつけているようである。

このことは大体有酸素運動で、最初の20分間程度は体内のグリコーゲンの消費で脂肪のほうはそれ以後と言う体がより長くグリコーゲンが消費できる体質に変わって行っているとしか考えられない。

只その体の変化があまりにも急激過ぎて少々考えにくいわけだが、体組成計の出方から其れしか考えられない。

毎回泳ぐたびに、体組成計乗るわけで、体重変化を正しく掴むためにも日々の排泄に気を使っているわけである。

2日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.5キロ、体脂肪率20.35%、脂肪量13.15キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、対水分量37.65キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.3、肥満度10.3%
血圧177-80  心拍数63  2回目血圧156-83  心拍数57
練習後、体重63.7キロ、体脂肪率19.65%、脂肪量12.65キロ、筋肉量48.5キロ、筋肉量評価0、体水分量37.6キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧128-77  心拍数66  2回目血圧121-72  心拍数92

4日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.8キロ、体脂肪率20.25%、脂肪量13.1キロ、筋肉量49.0キロ、筋肉量評価1、対水分量38.0キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.9%
血圧151-78  心拍数63  2回目血圧161-82  心拍数57
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率19.25%、脂肪量12.25キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、体水分量37.85キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧137-76  心拍数83  2回目血圧142-80  心拍数86

この2回を比較すると先ず体重であるが、前回練習後63.7キロ迄落ちた体重が64.8キロと1.1キロ増えて、前回練習前より0.3キロ増えている。

只練習後同士なら辛うじて0.1キロの減少である。

しかし体脂肪に関しては、練習前・後で0.5キロの減少にとどまったが、今回は13.1キロから12.25キロと0.85キロの減少となっている。

其れと今回非常に喜ばしいことは、血圧で練習前1回目151・2回目161と当初の198から比べれば随分下がってきた。

その代わり練習後の血圧はというと137・142と増えてきている。

練習は今回頑張って2時間連続でクロール、5200m泳ぐこととなった。

距離としては本来は7000m程度泳げなければというところだが今のところこれが精一杯。

最後にオマケで50mバッタで流しておしまい。

バタフライと違ってクロールは随分気持ちが楽に泳げるものである。


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海洋センタープールでの水泳・11

体脂肪燃焼・7

もう立春というが寒さの本格化はこれから、本日は2日の練習をまとめる。

前2回と2日の分のデーター列記しておく。

26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.85キロ、体脂肪率20.95%、脂肪量13.6キロ、筋肉量48.6キロ、筋肉量評価0、対水分量37.45キロ、内臓脂肪レベル14、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.95%
血圧176-81  心拍数52  2回目血圧174-90  心拍数60

練習後、体重63.6キロ、体脂肪率20.15%、脂肪量12.85キロ、筋肉量48.15キロ、筋肉量評価0、体水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧128-64  心拍数62  2回目血圧124-75  心拍数97  3回目血圧115-59  心拍数55

28日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.6キロ、体脂肪率19.95%、脂肪量12.9キロ、筋肉量49.0キロ、筋肉量評価1、対水分量38.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.3、肥満度10.5%
血圧163-88  心拍数59  2回目血圧160-83  心拍数591
練習後、体重63.7キロ、体脂肪率19.6%、脂肪量12.5キロ、筋肉量48.5キロ、筋肉量評価0、体水分量37.6キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧105-81  心拍数150  2回目血圧129-73 心拍数151

2日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.5キロ、体脂肪率20.35%、脂肪量13.15キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、対水分量37.65キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.3、肥満度10.3%
血圧159-88  心拍数63  2回目血圧169-86  心拍数61
練習後、体重63.7キロ、体脂肪率19.65%、脂肪量12.65キロ、筋肉量48.5キロ、筋肉量評価0、体水分量37.6キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧136-81  心拍数86

練習内容 

97分クロールで4000m(90分 3700m)、オマケで50mバタフライ
4000mは海洋センターでの最高の距離である。
負荷的には、90分バタフライのほうがはるかに大きいが、本来的には97分ではもっと脂肪燃焼が起こってもよさそうに思える。

2日のデーターに限って言えば練習前・後で0.8キロの体重減、脂肪量で言えば内0.5キロの減少、筋肉りょうでは0.3キロtぴうこと担った。

12.65キロの練習後の脂肪量は前回練習後の12.5キロに比して0.15キロ逆に増えておりその間多少日にちがあったとはいえ13.15キロまで戻って板のは血と残念である。
ぜんかい64.6キロから63.7きろと0.9キロ減少させていながら練習感覚の中で64.5キロまで戻している。

こんかいの練習後体重63.7キロだって次の時点でいくらに抑えられているかが重要である。

銅考えても当初の体の構造と内部的に変わってきているようでこのあたりの検証が必要のようである。


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海洋センタープールでの水泳・10

体脂肪燃焼・6


強風波浪注意報下の串本行き。

いつもながら海岸線の景色楽しみながらのドライブ。

白く岩に砕ける波濤や打ち寄せる大波でいつも以上の景観が楽しめ、40キロの道のりもみじかく感じた。








体組成計の数値、前回停滞気味と報告したが、今回も取り立てて脂肪燃焼が増えるどころか相変わらずの減少である。

今回3回目のバタフライの90分泳であるが、2650mと最も距離が減った。

といってもぜんかいより50mだけであるが。

只途中まであっとうてきにわるいのをさいごの500mで前回並みまであげてきたため、泳ぎ終わってからの心拍しい150とやけに高かった。

バタフライ泳での3回を並べてみる。

22日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.9キロ、体脂肪率19.55%、脂肪量12.65キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、対水分量38.7キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.45、肥満度11.05%
血圧159-88  心拍数63  2回目血圧169-86  心拍数61
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率18.4%、脂肪量11.7キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価0、体水分量38.55キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.95、肥満度8.8%
血圧136-81  心拍数86

26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.85キロ、体脂肪率20.95%、脂肪量13.6キロ、筋肉量48.6キロ、筋肉量評価0、対水分量37.45キロ、内臓脂肪レベル14、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.95%
血圧176-81  心拍数52  2回目血圧174-90  心拍数60
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率20.15%、脂肪量12.85キロ、筋肉量48.15キロ、筋肉量評価0、体水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧128-64  心拍数62  2回目血圧124-75  心拍数97  3回目血圧115-59  心拍数55


28日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.6キロ、体脂肪率19.95%、脂肪量12.9キロ、筋肉量49.0キロ、筋肉量評価1、対水分量38.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.3、肥満度10.5%
血圧163-88  心拍数59  2回目血圧160-83  心拍数591
練習後、体重63.7キロ、体脂肪率19.6%、脂肪量12.5キロ、筋肉量48.5キロ、筋肉量評価0、体水分量37.6キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧105-81  心拍数150  2回目血圧129-73 心拍数151

まだ22日のデータでは脂肪減少0.95キロ、其れが26日では0.75キロ、26日では0.4キロと減少カーブを描いている。

筋肉量では22日0.3キロ、26日0.45キロ、28日0.5キロと大きな差は無い。

但し必ず減っているのは最初の20分ほどでのグリコーゲンの燃焼か?

体脂肪量、22日の11.7キロが最も低い数値でそれ以後増えているのが残念である。

其れとこの日の練習後の血圧測定で初めて105-81なんて数字が出てきた。

元々練習後は、毛細血管に血が送り込まれるためか下がり気味だがそれにしても低い数字である。

只後半頑張って泳ぎこんだためか心拍数150は上げすぎの気もする。

次回から気をつけよう。


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海洋センタープールでの水泳・9

体脂肪燃焼・5



今回2回目のバタフライの90分泳である。

前々回に1度出来ているとはいえ、クロールと違っていつ駄目になるかと言う心配しながらの挑戦。

500mづつ勘定しながらの泳ぎの繰り返し。

この日も中々ピッチ上がらず、最初に楽して作ったペースに染まってどうしてもピッチが上げられない。

それで前より楽できているかと言うと決してそんなことは無い。

一杯一杯で、それでも何とか最後まで持った。

但し前回より情けない数字、90分で2700m。

あがったあと風呂に長く入ったため、今回はあまりつからずに上がって、寝椅子で多少時間費やした。

測定データー前回と並べてあげてみる。

22日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.9キロ、体脂肪率19.55%、脂肪量12.65キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、対水分量38.7キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.45、肥満度11.05%
血圧159-88  心拍数63  2回目血圧169-86  心拍数61
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率18.4%、脂肪量11.7キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価0、体水分量38.55キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.95、肥満度8.8%
血圧136-81  心拍数86

26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.85キロ、体脂肪率20.95%、脂肪量13.6キロ、筋肉量48.6キロ、筋肉量評価0、対水分量37.45キロ、内臓脂肪レベル14、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.95%
血圧176-81  心拍数52  2回目血圧174-90  心拍数60
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率20.15%、脂肪量12.85キロ、筋肉量48.15キロ、筋肉量評価0、体水分量37.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧128-64  心拍数62  2回目血圧124-75  心拍数97  3回目血圧115-59  心拍数55

26日の練習前・後での比較だけなら、体重1.15キロ減・体脂肪0.85キロ減・筋肉量0.45キロ減・肥満度10.95%から8.8%へと減少。

決して見た目が悪いわけではない。

ところが22日のデーターと比較すると練習前・後ともに体重殆ど変わらぬながら脂肪量1キロ程度増加して筋肉量が1キロ減少と非常に嫌な数値である。

前回16日のデーター

練習前、体重65.9キロ、体脂肪率20.4%、脂肪量13.4キロ、筋肉量49.7キロ、筋肉量評価1、対水分量38.8キロ、内臓脂肪レベル14、やや過剰、BMI24.8、肥満度12.7%
血圧168-85  心拍数66  2回目血圧171-91  心拍数63
練習後、体重64.1キロ、体脂肪率19.1%、脂肪量12.2キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価1、体水分量38.4キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.1、肥満度9.7%
血圧148-82  心拍数108

今回20日のデーター

練習前、体重64.7キロ、体脂肪率20.4%、脂肪量13.2キロ、筋肉量48.8キロ、筋肉量評価1、対水分量37.8キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.7%
血圧183-81  心拍数63  2回目血圧169-86  心拍数61
練習後、体重63.3キロ、体脂肪率19.5%、脂肪量12.3キロ、筋肉量48.3キロ、筋肉量評価0、体水分量37.4キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.3%
血圧114-71  心拍数111

流石に16日の体重よりは低いが体脂肪では最も悪い数字で筋肉量も増加に転じていない。

練習前の血圧だって逆戻りだし、辛うじてよいと言えるのは練習後の心拍数で、余程楽な練習かと勘違いしそうな数字である。

こうなると以前の体組成計のデーターってなに?って心配になってくる。

只そのようなデーター推移と体調があっていたから体組成計のデーターに対して疑問どころか信頼厚きとなっていた。

でも体の抵抗値から測るのなら、練習前の乾燥状態と2時間近く浸かった後での水のしみこんだ体での信頼度はどうか歌がる必要が出てきたわけである。

マァそのようなことを退けてもここに来て足が随分軽く感じ出していることは事実である。

その上、何十年と付き合っている左足の膝下位置の内側の静脈瘤のふくらみ、とみに小さく成り出した。

両足くるぶしのあたりに出来ていた痣状の変色部分(実はこれで合併症疑うことにな利検査受けることにした)も色が薄れだしてきているのに最近気づいた。

勿論それ以外にとても病人ではこなしきれない運動量を可能としている体調への抜群の信頼度があるからこそ、水泳療法に対して懐疑的になることがない。


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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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