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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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水中ウォーキング・14(8月30日)

先回クラゲが出だしたこともあり気をつけながらのウォーク。

といってもことさら電気クラゲのように悪さするわけでもないからそんな必要がないかも知れぬ。

それでも何と無しに良い気がしない。

只歩くのだけでは能がないので手でかき入れながらのウォーク。

バタフライの手やクロールの手、バックの手でやったりしてみるが、バックはいっそのこと泳ぐほうがずっと楽という事が判明した。

いつも通り3往復で1時間5分。




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海洋センタープールでの水泳・53

体脂肪燃焼・66


本来なら9月1日から2ヶ月ぶりのプール通いの再会となるところだがプールでしりあったN氏からマスターズに向けてのタイムトライアルをするのと11月のマスターズの出場種目と予想タイム


8月29日(水)・海洋センタープール

マスターズでの予想タイムを書く必要があるため出場予定種目での計時。

取り敢えず50mを8本、400m。

当方出場希望種目400mの個人メドレーに200m、100m、50mのバタフライ。

当然今の時点では400m個人メドレーなんて泳いでも持つなんて事は無さそう。

20mmバタフライだって50m1分30秒程度で泳ぐなら持つかも知れぬが1分切って泳ぐなんて事はまだまだ先のことである。

100mバタフライだって同じことだろう。

それで50mバタフライと25mバタフライを測ってもらう事にした。

長らくバタフライゆっくりした泳ぎが多かったためたとえ50mとはいえ全力で泳ぐとどれだけもつかのペース配分分らぬため、前半から当方の現在としてはオーバーペースで入ったため、後半バテバテで最後は手が水から抜け出さない。

しばらくぶりで地獄のバタフライを味わった。

100mなら兎も角50mでやってしまうなんて余程早く泳ぐ練習出来てないことの証左。

タイム50秒4という事は、前半25秒なんてわけは無いから21~23秒で後半バテテ27~29秒ということなんだろう。

だから前半1~2秒落として入れば47秒程度はいけそうである。

25mバタフライは19秒8、思ったほど伸びていない。

結構ノーブレに近い泳ぎだけにもう少し良いタイムが出るかと思っていた。

矢張りスピード練習もっとやる必要がある。

それでも5月か6月飛び込まずに泳いで26秒ほど掛かっていたから其れから見れば少しは進歩しているのだろう。

100mバタフライは目標タイム、1分50秒2.

200mバタフライは3分50秒2.

400m個人メドレーは全く予想できないので、制限タイムが10分だから9分57秒という事にした。


体組成計と血圧計のデーター、過去2回と今回分を併記する。

前回から5日目とあって練習前体重63.9キロ間で上昇。

6月26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.2キロ、体脂肪率18.5%、脂肪量11.7キロ、筋肉量48.8キロ、筋肉量評価1、対水分量38.1キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧152-81  心拍数54  2回目血圧160-84  心拍数51
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率17.6%、脂肪量10.9キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.55キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧130-77 心拍数94、2回目119-78 心拍数99 

6月30日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重62.45キロ、体脂肪率16.95%、脂肪量10.6キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価1、対水分量38.8キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度6.85%
血圧152-72  心拍数58  2回目血圧147-79  心拍数55
練習後、体重60.5キロ、体脂肪率16.75%、脂肪量10.1キロ、筋肉量47.75キロ、筋肉量評価0、体水分量37.2キロ、内臓脂肪レベル11、やや過剰、BMI22.8、肥満度3.5%
血圧124-72  心拍数93  2回目血圧126-78  心拍数92

8月29日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.05キロ、体脂肪率16.2%、脂肪量10.25キロ、筋肉量50.1キロ、筋肉量評価1、体水分量40.05キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.7、肥満度7.9%
血圧144-76  心拍数56  2回目血圧153-93  心拍数56
練習後、体重62.35キロ、体脂肪率15.9%、脂肪量9.95キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価1、体水分量39.65キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.45、肥満度6.7%
血圧141-79  心拍数83  2回目血圧139-80  心拍数84


練習前体重の比較で、63.2キロ、62.45キロと減少して今回63.05キロ。

練習後では、61.7キロ、60.5キロが今回は62.35キロと大した練習量でなかったから今回殆ど減っていない。

それでも練習前脂肪量10.25キロから練習後9.95キロと減っているが、これは水に浸かった為の体の抵抗値の誤差の範囲か?

体脂肪に関しては、練習前11.7キロ、10.6キロ今回10.25キロまで減少。

ところが練習後での比較では、10.9キロ、10.1キロとあと少しで10キロ割れがこんかい9.95キロと10キロ割れ。。

血圧に関しては練習前としてはマァマァ、この程度なら良しとしなければなるまい。
練習後は勿論きつい練習したわけでもないからやむを得ぬ。

水中ウォーキング・13 (8月27日)

地方紙の記者と話し込んでいたため5時少し遅れて浜辺に行った。

本日すでにお二人さん歩きだしている、すでに3分の1程度まで進んでいる。

それで追いつくために歩きではなく泳いでスタートした。

追いついて復路に掛かったところ前方からひとり来るのが見えた。

いつもの仲間のようでもないので誰かと思っていたら、最初の日にきていたS氏であった。

元々夏中にバタフライ泳げるように成りたいと言っていたんだが時間が取れなかったと見える。

それでウォーキングに歩調合せながら泳ぎ教えてみる。

只ゴーグル持ってきていないので時間と共に目が痛むようで1往復したところでやめた。

矢張りプールと違って海はゴーグルが無いとやりにくいようである。

というような訳で本日は3往復はしたがウォークと泳ぎと泳ぎの指導。

其れと本日招かれざる客の出現。

最初何か分らず手に触れたりして魚でもいるのかと思っていたら、3・4センチ程度の黄土色したクラゲであった。

いつも良く見る白っぽい透明感のある例の大きなクラゲでなくあまりにも小さいので気付かなかった。

ところが見つけてから注意していると案外いるのに驚いた。

昨日まで着つかなかったから風向きで吹き寄せられてきたのかもしれない。

特に痛みも感じないから何するということも無いのかも知れぬが、余り気持ちがよくない。


プールでの水泳療法・9

体脂肪燃焼・65


日置・プールでの水泳・9、8月26日(金)

前回は4泳法で30分づつで2時間たっぷり泳いだことになる。

今回は3時に地方紙の記者が来ることになっているため1時間程度で切り上げねば成らぬ。

それで4泳法15分づつという事にして泳ぎだした。

バタフライは100m3分ペースで500m。

水温が高いゆえそれでも結構疲れる。

背泳ぎは100m3分15秒程度かかって500mで16分29秒程度。

平泳ぎは100mこれも3分15秒程度で500m16分15秒。

クロールは100m2分で500m10分10秒

これから400m個人メドレーということになると、11分30秒という事に成る。

今度の11月の三重でのマスターズの400m個人メドレーの制限タイムは10分という事なので15%もタイムの短縮が必要である。

兎に角現状でどの程度か全く予想がつかないので、そのタイム割り出して置きたかった訳である。

どこまでやれば良いのか最低限の目安にはなる。

最も50mプールと25mプールでは当方にとっては大いに違いが出るから、少し練習すれば大した事でもなかろうと思っている。

水中ウォーキング・12(8月25日)

本日すでにお二人さん歩きだしている。

前回書いたとおりウォークだけでなく腕の動きを付加することで運動量が増えることがわかったため本日もそのようにした。

バタフライの手をやると確かに疲れる。

1往復だけでも思い切りやると充分と思えるほどである。

歩いている最中にたまに魚に行き当たることがある。

大体小さいのが多いが、たまにボラが飛び上がることもある。

離れたところで飛び上がることが多いがたまにすぐ近くで飛び上がって驚かされることがある。

この辺りはどちらに転んでも大した事ではないが、以前海底にエイがへばりついている事があったが、エイとなるとへたにふんずけて刺されでもしたらきっといたいことだろう。

結局1時間ほどで3往復。

腕の動き付加しているだけに結構疲れた。


5・6年の水泳教室・27回目(8月24日)

成果発表会・「チャレンジ6時間リレー泳」


町の教育委員会主催、公民館主管で当方が講師役で水泳教室の27回目。

成果の発表として「チャレンジ6時間リレー泳」を決行することとした。

9時スタートだが準備もあって8字には小学校に行った。

長丁場なのでテントを二張り建てたが早速役立つことに。

其れも本来の日よけでなく突然雨が降り出してきたからである。

オマケに雷も鳴り出して、学校行事なら早速中止という事らしい。

幸い雷はすぐ鳴り止んだ、雨は少々ならと覚悟を決め本日決行することにした。

「チャレンジ6時間リレー泳」の看板も公民館で作ってくれていたのだが、雨のため当初はテントの中にたらしておいた。

やっと6名が揃った最初で最後、成果発表の当日とは迷走したものである。

地方紙の記者もホッとした表情で6名そろえてポーズを取らせている。

ひょんなきっかけで公民館が主管という事で彼らが結構手伝ってやってくれている。

スタート間際になって雨も上がり、9時きっかりに無事スタート。

トップバッターはS君、彼が始めて長い時間泳いで他の子供に波及させた功労者で彼を最初に泳がせることとした。

郡水の出場狙いの特練受講者ではなかったが50mバタフライで出場果たした。

それで折角ならバタフライ30分何てやりかけ出したが、それにはちと時間不足でかたてでのバタフライという事にした。

さくじつは700m程度しか泳げなかったが本日は800mと100m記録を伸ばして無事終了。

ついで2番目はT子のクロール。

土曜日にマンツーマンで泳ぎ見てから良くなって記録伸びだして本日どのような記録になるか楽しみだったが、前日最も泳いだM子の1030mおも抜きさって1150mまで伸ばしてくれた。

ほんにんのきろくは970mだから180mも記録伸ばしてくれた。

これはM子にもおおいな刺激となろう。

3番目は平泳ぎのS君。

昨日は700mが本日は850mとこちらも延びている。

発表会当日まで泣き言が多かったが矢張り適度のプレッシャーは必用なようである。

もう少し手を前でのばしたとき一呼吸入れてくれたら、楽になりながら距離も伸びるとプールサイドから声かけるが直ってもすぐ元に戻していた。

でもここまで危なげなく推移。

4番目が問題のS子で平泳ぎ。

S君の妹でほかは全員5年生だが一人4年生、未だ30分でどれだけ泳げるかの記録取るまでも言っていない。。

しかし昨日最後の最後で30分泳げることが確認できたのが自信になったのか全く危なげが無い。

むしろS君より綺麗な泳ぎをしている。

レース用の泳ぎ教えれば結構早く泳げそうに感じる、来年の郡水の大会が楽しみである。

引継ぎの関係でS君より1分以上短い中でおなじ距離の850mと健闘。

5番目がこれもひらおよぎのA君。

いつもS君と並ばせて泳がすと同じ距離しか泳げなかったが、応援団ついてもありまたS子に負けたくないとの気持ちもあったのか950mと昨日から距離伸ばしてきている。

最後の6番目は片手バタフライのM子。

昨日920m泳いでいたが本日彼女もやはり1000mまで伸ばしてきた。

自分の泳ぎまで泣き言だらけで煩いぐらいだったが、結果は伸びている。

ここで前半終わり、この調子ならまず駄目になることもなかろう。

地方紙の記者も6時間付き合いも出来ず途中抜けたが帰ってきたらだめだったなんて事もなかろう。

7番目は再度M君、今度はクロール。

こちらも片手バタフライと変わらず800m。

クロールのほうもう少し綺麗に泳いでくれたら伸びること必定なんだが、この子は短い距離は皆目駄目で遅いスピードで長く泳ぐほうが良いようだ。

8番目はT子で今回もクロール。

1回目より伸ばせるかと思ってみていたがこんかいは1050m。

これも引継ぎの関係で1分30秒も30分より少ない中での記録だけに1100mは泳げていた勘定であろう。

しかし先週は850m程度までしか泳げていなかったことを考えればよく伸びたことで、最後の最後に水泳教室で進歩したことになる、当初M子と変わらなかったのがどんどん置いてけぼり食っていたわけである。

ところが最後土壇場になって大いに頑張ったことになる、応援団がいていつも以上に張り切ったのかも知れ無い。

9番目はS君、今回も平泳ぎである。

兄妹揃って平泳ぎのみ。

今回も判で押したように850mと前回と全く同じである。

それでも何とか2回30分泳ぎきって自信となったことだろう。

10番目はいもうとのS子、勿論平泳ぎ。

こちらも泳ぎ綺麗な割りに850mとS君と全く同じ、見た感じはもう少し泳げているように見えるんだが。

昨日の午後まで出るかどうか逡巡していたことを考えれば大進歩といわねば成るまい。

11番目、A君今度はクロール。

ひらおよぎで前回900mだからクロールならそれ以上泳げて不思議が無いと思っていた。

ところが850mと減らしている。

水泳教室来た当時はクロール泳げなかった訳だから随分よくなったわけである。

12番目の最後はM子で今度はクロール。

T子がせんかい1150m泳いでいるだけにM子の狙いは当然1150m越えである。

この頃には身内の応援団が駆けつけ、親以外に父方・母方爺さん婆さん迄増えている。

今回はクロールだけに前回以上に泳ぐのは勿論1150声だって狙える。

ところが結果的には1108mと僅かに劣っていた。

多少気負いもあって泳ぎに滑らかさがなかったようである。

こうなると土曜日のマンツーマンの練習が効いてきた様で良かったことになる。

終了後、公民館の和室で飲み物を取ったり、お菓子を食べている間に全員の写真入の完泳賞が出来上がって、館長より一人づつ手渡されて本日のイベント終了。

彼らの晴れやかな顔、今後のいろんな場面でのバックボーンとなってくれることを祈っている。


5・6年の水泳教室・26回目(8月23日)

町の教育委員会主催、公民館主管で当方が講師役で水泳教室の26回目。

チャレンジ6時間泳を決行することになって,水泳教室も本日で26回目、結構な回数となった。

愈々明日が「チャレンジ6時間リレー泳」。

ところが今朝の練習時にもS子出てきていない。

こうなるとチームが出来るためには当方が入らなければならなくなるが、そうなると小学生だけのチームと成らなくなる。


最後の練習では5人並べて30分泳がせて50mごとのタイムを2回チェックすることにした。

矢張りM子が最も長い距離を泳いでクロールで1030m、ついでT子もクロールで970m程度と21日の指導でM子との差をつめてきている。

矢張りきっちり指導してやることの大事さを感じる結果となった。

二人とも腕の動きもう少しよくなるよう指摘しておいた。

平泳ぎのA君・S君は700m少々。

片手バタフライでのM君は700mでクロールが800m。

さきほどのM子の片手のバタフライは970mとT子のクロール並みである。

後練習終わってから明日の注意。

特に泳いだ距離をお互いが順番にチェックする必要があるため、チェック用紙の書き方と泳ぐ順番とチェックの順番をしっかり理解させた。


もんだいのS子も23日の午前の水泳教室の練習に来なかったが、母親と話をして、午後に一般の生徒にプール遊びで開放しているのを利用して泳がせて見る。

本人はは自信がないかして積極的でないんだが、親のほうは練習中の地方紙の取材で名前も出ていることもあって何とかでてもらいたいようである。

それに過去中途半端で終えることが多く、今回何とかリレー泳ができれば自信になってくれるんじゃないかとの思いもあってのようだ。

クロールではすぐ息きらせるため平泳ぎに変えさせてやらせてみると、何と30分およぎつづけることができ手大いに自信がついたようである。

後 手の動きなど少し直して当日に備えた。

本当は足も直してやりたいんだが、今これを直して当日30分もたなくなるのも困るのでこちらは諦めた。

最後の最後になってやっと6名そろえることが出来た。

5・6年の水泳教室・25回目(8月21日)

町の教育委員会主催、公民館主管で当方が講師役で水泳教室の25回目。

本来この日は休みという事になっていたのだが、S子未だ30分連続がクリヤーできていないので取り敢えず出てきて練習するよう言っておいた。

そのためペースメーカーできるようにT子にも来てくれる様頼んでおいた。

ところがT子は来てくれていたがかんじんのS子が来ていない。

これでは折角練習日追加しても意味が無い。

それでT子の泳ぎマンツーマンで直すこととした。

先ずは手。

ひじが上がったハイエルボウ。

手の突っ込みと後 かきの状態、腕を曲げた状態で腕全体でかいてくる。

足は気にせず手のほうに注意向けて泳がせる。

徐々に良く成り出してきた。

今までいくら言ってもよくならなかったのが、今回は良く成り出した。

もう少し早く良くなってくれたら記録もっと伸びていたのに尾と惜しまれる。

せっかくSこのための練習日だったが、結果的にT子にとってはよき日となったことだろう。

海での水泳療法・9

体脂肪燃焼・64

ビーチでの水泳・9、8月20日(金)

本日ウォーキング未だ誰も来ていない様なのでバタフライで泳ぐこととしてブイの外に泳ぎだした。

昨日海中ウォークで手のかきまでつけて、其れもバタフライの、1時間たっぷり歩いているので、本日のバタフライの泳ぎいつに無く軽く感じる。

相当負荷をかけた練習ゆえ、その分身についていると見える。

急には何事も進歩することも無かろうと思えるが其れでも泳ぎやすいから不思議である。

それで手で書くとき腕全体使ってかくよう意識をして、それと顔前に伸ばして泳ぐ様気をつけてみる。

確かに進んでいるようで、いつもより時間短縮が図れるようである。

だいたい250mが7分半ぐらいで普通泳いでいるのだが、7分程度で泳げているようだ。

最後の1本はなおペースを上げたゆえ6分から6分半で泳げているはずである。

4往復、55分で完了。

今度串本でどの程度で泳げるか楽しみである。

水温のほうは暖かいところがあったり、結構川の水が混じりあって冷たく感じるところもある。

只このところラッシュガード着用で泳いでいるものだから以前ほど堪えるほどのことはない。


5・6年の水泳教室・24回目(8月20日)

町の教育委員会主催、公民館主管で当方が講師役で水泳教室の24回目。

本日学校の登校日という事だったが完全に失念していた。

登校日ゆえ生徒は来ていたが彼らがフリーになるのは11時過ぎで、練習するとしたらそれからという事になってしまった。

ところが地方紙の記者が再度取材に来たい旨の電話があったときも、OKの返事をしてしまっていた。

どうも前回1名が来ていなくて全員そろった写真を撮っていなかったので、再度取り直したいということらしかった。

途中変更した4年の女子は水着持ってきていたがあと1名5年の女子が水着持ってきていただけでほかは持参せずで折角ながら全員の水着の写真は取れず。

とんだ手違いという事になった。

折角来てもらったが写真取れずじまいで、以前取った写真使うことと成った。

水着忘れた連中はすでに30分泳クリヤーできていたから返した。

4年の女子が未だ練習不足もあって2名で練習という事になった。

5ねんのT子なるだけゆっくり泳がせてそれになれていないS子着いて泳がせた。

其れと長時間持つ泳法への泳ぎ方の修正をした。

100mや300mを連続泳がしたりしてこの日トータル1000mは泳いでいよう。

これであと少し泳ぎなれしたら30分は泳げるだろうから、本来は土・日は水泳教室休みにしてあったが、せめて土曜日1時間でも練習して500m泳がせておいたほうが良かろうとくるように言っておいた。

それでわるいがT子にも練習付き合ってくれるように頼んでおいた。

あと少しで何とか「6時間リレー泳」完泳出来そうなところまでやってきた。

プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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