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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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糖尿病対策・方針2

先回食事について書いて見た。

今回は運動の面から書いて見たい。

元々子供が幼稚園に行く頃、運動不足に気づいて、マラソンに取り組んだり、その後は水泳やりだして競泳にはまった。

のち競泳から遠泳、それも長距離狙いと言うことでカロリー消費半端じゃないから高血圧は別として糖尿心配するほどカロリー方なんてありえぬ生活が50歳まで続いた。

ところが日韓海峡の横断に失敗してから、やる気が失せて一遍に水泳 泳がなくなってしまった。

だから60前に見てもらったときには内臓脂肪や脂肪肝を指摘されるようになっていた。

糖尿だって当時指摘受けたわけではないが、その頃には進行していたかもしれない。

のどの渇きについてはもっと前から、気にはしていた。

2007年の暮れから、石のやけに多い畑借りたもんで、お陰で開墾に近いことを耕運機無しで鋤・鍬でやる羽目になったもんで、随分カロリー消費増えたと思われる。



経済的にも耕運機買うことも出来ずであったが、体にとっては好都合で、充分運動することになった。

最初の1年畑仕事と言うより、土方仕事と言うほうが適当と思われた。

一昨年は真夏の最中でも炎天下続けていただけに自分でもよく持ったと感心することしきり。

それが去年の夏は滅茶苦茶疲れて、すぐ一息入れなければ体持たなかった。

それで、ちょうど小学校の水泳授業の指導の手伝いするようになっていたもんだからそのせいかと軽く考えていた。

今にして考えると、その当時に数値相当悪くなっていたのかもしれない。

3匹のワンコの散歩朝晩で8000程度(夏は少し距離が減るので6000程度)、でも畑に行くと全部で1万3千から1万5千歩。

だから運動の面でも、以前より随分体動かしてカロリー消費に繋がっている。

その上、水泳授業の時期自分の練習にバックの1500やクロール1500m泳いだりしていたから尚のこと健康的な夏を送っていたことになる。

こちらももし何もしない生活ならもっと数値悪かったかも知れぬが、ところがそれでも充分悪い数値と言われてしまった。

だから気楽に食事療法と運動療法で数値よくしてみるなんて啖呵切ったが、今まで以上に負荷加えねばならぬとしたらこれはじっくり対策練らねば成らぬ。

その対策長くなりそうなので次回に譲る。


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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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