小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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社会福祉協議会・担当者との話し合い
先日、社会福祉協議会の館長と話をしたとき、担当者と話をしてほしいとの事であった。
地域包括支援センターの管理者のC氏と会うことになり先週の木曜日に会った。
前回の学校水泳応援団・9にも書いた通りのことを伝えた。
引用しておく。・
○、町には水泳に関してのクラブが無いのですさみ水泳クラブの創設。
○、先ず小学校のプールで小学生や中学生を教える事により田辺・西牟婁郡の水泳大会で活躍してもらい、町の人々に水泳を再認識してもらう。
○、子供だけでなく、成人にも開放する。
○、泳げない人が泳げるようになったり、記録が出るようになればマスターズ水泳に出場して、楽しさ生きがいを味わってもらい町の活性化の一助とする。
○、慣れた人にはコーチングを身につけてもらい水泳授業の指導のボランティア活動をしてもらう。
○、範囲を広げ後期高齢者や介護予防を対象として、水泳の守備範囲を広げる。
○、屋外プールは夏場だけしか利用できないが、水泳指導だけでなく、予防医療としてのデーター取りをして効果を測定する。
○、効果が出てこようと思うが実際は納得できるデーターがほしい、それから介護や医療にかかる費用と屋内プールの効能の天秤である。
○、屋内プールの建設にみなが希望を持ったり納得できるよう、幅広い応援団が必要と思う。
○、行政に対しても勿論応援してもらわなければならぬ、まずは成人向けの夜間の照明や、データー取りのための保険・医療機関の応援。
また行政が動きやすいよう議会に対しての応援要請。
それとともに
○、特徴あるプールで建設コストを如何に低く抑えるか。
○、例えば日本一の木のプール、癒しのヒノキつくりなどは、当地にいくらでも木のあることゆえ最適であると考えられる。
ヒノキの風呂はあってもプールまではさすがになかろう、建屋だって木のドームと言う手もありそうである。
○、てこに会わぬ部分はプロが必要であろうが、なるだけ町民のボランティアによる共同作業が後々までの、長続きや共同意識ははぐくまれよう。
○、折角出来ても運営コストがかかるようでは、後々困るゆえ、太陽熱温水器の利用、これも町内の発明工夫好きがよってローコストで高効率のバランス考えた自作品で行きたい。
○、あと少々のボイラーが必要であれば、山の多い立地ゆえ旱魃材利用の薪という手も考えられる。
○、場所は前町長が手をつけたままこれ以上金が掛けられないと放置されている、運動公園予定地が良かろう。
○、運動公園は国の補助で運動目的以外のものに利用出来ないゆえ放置されているそうである。
屋内プールの建設は利用目的ともあい、また周辺に桜やモミジの植樹をすればウォーキングやジョギング、ランニング公園ともなる。
それに相当広いだけに太陽熱温水器に場所をとっても困ることとはならない。
○、上記の取り組みで、介護・医療費の老齢化による高騰に歯止めがかかるとか、尚いっそう低減されそうとなれば、一人すさみの地だけでなく和歌山、否、日本のモデルケース作り上げられるかも知れない。
以上のことで今回特に関係すると思われる
○、範囲を広げ後期高齢者や介護予防を対象として、水泳の守備範囲を広げる。。
○、屋外プールは夏場だけしか利用できないが、水泳指導だけでなく、予防医療としてのデーター取りをして効果を測定する。
○、効果が出てこようと思うが実際は納得できるデーターがほしい、それから介護や医療にかかる費用と屋内プールの効能の天秤である。
ここのところを特に重点を置いて説明。
こちらの狙いが当たれば、屋内プールを作る機運も出てこようと思われるが、それは社会福祉協議会としても大いに望むところであろうと思われる。
只人口5千程度の田舎の町にはとても贅沢な話で実現どころか考えもつかぬ話であったろう。
でも実験的にやってみて実際の効果が出て、それが医療費・介護費の削減につながれば充分ペイできる話で、その上 町の活性化につながれば言うことなしである。
その道筋つけるため小学校のプール使うと言うことは思いも付かぬことだったようで、とても面白い取り組みと思ってもらえたようで、データー取りは引き受けてもらえそうである。
町に温水プールが出来れば、社会福祉協議会としても、介護予防、医療費削減に力発揮するのが予測が付くからであろう。
当方が最も協力体制を組んで進める団体であろう。
もちろん彼らも学校水泳応援団であるが、先方としても当方が社会福祉協議会の力強い応援団と映っていることだろう。
クアハウス熊野本宮
白浜や串本にあるクアハウス、温泉療法だけでなく、運動・リラクゼーションまで取り入れているそうで、ぜひ一緒に見に行き、方法習いましょうと言うことだから。
目次に戻る
先日、社会福祉協議会の館長と話をしたとき、担当者と話をしてほしいとの事であった。
地域包括支援センターの管理者のC氏と会うことになり先週の木曜日に会った。
前回の学校水泳応援団・9にも書いた通りのことを伝えた。
引用しておく。・
○、町には水泳に関してのクラブが無いのですさみ水泳クラブの創設。
○、先ず小学校のプールで小学生や中学生を教える事により田辺・西牟婁郡の水泳大会で活躍してもらい、町の人々に水泳を再認識してもらう。
○、子供だけでなく、成人にも開放する。
○、泳げない人が泳げるようになったり、記録が出るようになればマスターズ水泳に出場して、楽しさ生きがいを味わってもらい町の活性化の一助とする。
○、慣れた人にはコーチングを身につけてもらい水泳授業の指導のボランティア活動をしてもらう。
○、範囲を広げ後期高齢者や介護予防を対象として、水泳の守備範囲を広げる。
○、屋外プールは夏場だけしか利用できないが、水泳指導だけでなく、予防医療としてのデーター取りをして効果を測定する。
○、効果が出てこようと思うが実際は納得できるデーターがほしい、それから介護や医療にかかる費用と屋内プールの効能の天秤である。
○、屋内プールの建設にみなが希望を持ったり納得できるよう、幅広い応援団が必要と思う。
○、行政に対しても勿論応援してもらわなければならぬ、まずは成人向けの夜間の照明や、データー取りのための保険・医療機関の応援。
また行政が動きやすいよう議会に対しての応援要請。
それとともに
○、特徴あるプールで建設コストを如何に低く抑えるか。
○、例えば日本一の木のプール、癒しのヒノキつくりなどは、当地にいくらでも木のあることゆえ最適であると考えられる。
ヒノキの風呂はあってもプールまではさすがになかろう、建屋だって木のドームと言う手もありそうである。
○、てこに会わぬ部分はプロが必要であろうが、なるだけ町民のボランティアによる共同作業が後々までの、長続きや共同意識ははぐくまれよう。
○、折角出来ても運営コストがかかるようでは、後々困るゆえ、太陽熱温水器の利用、これも町内の発明工夫好きがよってローコストで高効率のバランス考えた自作品で行きたい。
○、あと少々のボイラーが必要であれば、山の多い立地ゆえ旱魃材利用の薪という手も考えられる。
○、場所は前町長が手をつけたままこれ以上金が掛けられないと放置されている、運動公園予定地が良かろう。
○、運動公園は国の補助で運動目的以外のものに利用出来ないゆえ放置されているそうである。
屋内プールの建設は利用目的ともあい、また周辺に桜やモミジの植樹をすればウォーキングやジョギング、ランニング公園ともなる。
それに相当広いだけに太陽熱温水器に場所をとっても困ることとはならない。
○、上記の取り組みで、介護・医療費の老齢化による高騰に歯止めがかかるとか、尚いっそう低減されそうとなれば、一人すさみの地だけでなく和歌山、否、日本のモデルケース作り上げられるかも知れない。
以上のことで今回特に関係すると思われる
○、範囲を広げ後期高齢者や介護予防を対象として、水泳の守備範囲を広げる。。
○、屋外プールは夏場だけしか利用できないが、水泳指導だけでなく、予防医療としてのデーター取りをして効果を測定する。
○、効果が出てこようと思うが実際は納得できるデーターがほしい、それから介護や医療にかかる費用と屋内プールの効能の天秤である。
ここのところを特に重点を置いて説明。
こちらの狙いが当たれば、屋内プールを作る機運も出てこようと思われるが、それは社会福祉協議会としても大いに望むところであろうと思われる。
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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
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