忍者ブログ
Admin / Write / Res
小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
[58]  [56]  [55]  [54]  [53]  [52]  [51]  [50]  [49]  [48]  [47
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

続いての応援団候補

今年の6年生女子の親で水泳に熱心な親がいた。

20年程前には当地の小学校非常に強く、その強さ近隣に鳴り響き、和歌山の学童大会どころか近畿大会に狙いが行っていたようである。

その頃の卒業生であったらしい。
                                         


特練のときには練習見に来てくれ、特に平泳ぎで見て貰った。

そこの娘さんが50バタで田辺・西牟婁郡の大会で惜しくも9位で決勝に残れなかった。

ただバタフライそう大して教える時間もなかった中でのことだから大したもんである。

それだけに、リベンジの機会何とかしてやりたいと思っている。

そのためには中学校に水泳部作るか、学校離れて水泳クラブ作って中学校に行っても水泳できる機会がいる。

中学校にはプールがないから、小学校のプール借りてのことである。


先日教育長は協力OK取り付けてあるから、残るは小学校の校長さんからプール使用の許可もらうことと、中学校の校長さんの協力貰うことである。

そのためにも、よそ者の当方だけより地元の協力者いるほうが話もはよかろうと、彼の引っ張り出しに出向いた、学校水泳応援団である。

それに彼の娘さん通して、中学に上がった時に水泳クラブのの活動希望者の取り込みが必要なのである。

中学には4つか5つの野球やソフトにサッカーなどの部活がある。

所が1学年男女合わせても25名ぐらいで、各クラブの生徒の取り合いで、新しいクラブ作るとなおかつ取り合いが激しくなるからクラブ作りすぐにはおいそれやらせて呉れそうもないそうである。

然しながらなお生徒減るようなことになれば、早晩団体競技は成立出来なくて個人競技の陸上や水泳にシフトせざるをえぬように思える。

取りあえずは、クラブでも作って小学校のプール借りて、練習時間を調整して人数少なくとも遣る方向で話し合った。


中学校の校長さんとの面会のほうは彼に頼んで別れた。

近じか小学校の校長さんにプール借りることの依頼にいかねばならぬ。



                                                 目次に戻る

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
カテゴリー
バーコード
ブログ内検索
Copyright ©  学校水泳応援団(水泳授業の指導協力) All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]