忍者ブログ
Admin / Write / Res
小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
[16]  [15]  [14]  [13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [8]  [7]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

全員合格

1・2年生の前回かいた通り溺れかねない子供まで引き受けることになって少々暗澹たるものがあったが、できる2年生引き受けてもらって再出発。



レベルを下げてまた1掛けの取り組み。

例の子供たちも大プールでの恐怖感も徐々に薄まってくれ先回溺れそうだったのがうそのようになったが覚束ないことに変わりはない。

そんな中での救いは、引き受けた1年生皆がなんとか泳ぎたいという強い思いを持っていたことである。

結構、「こうですか?」とか 「こんな風で良いですか?」とか 「やるから見て下さい」と声がかかる。

こうなるとこちらも張り切らざるを得ない、一からキックおさらいしてじっくり取り掛かる。

何としてもあとからの二人も合格させてあげようととりくむ。

ビート板持たせてみるが大きすぎて扱いが悪い。

ビート板持たせて、頭を水に沈ませてバタ足するように指示しても大きすぎて顔がビート板にのりあげて出来ない。

これは後で先生に言ってビート板半分に切ってもらえるよう頼んであいた。

息継ぎ出来る子が出てきたりできない子がいたりだが、到達目標5mだから、息継ぎなしで乗り切らせよう。

そのためには両手伸ばして少し下目にさせて腰沈まぬようにしておいて、あとはキックが効きさえすれば行ける距離とみた。

それで壁に手をあててのバタ足 折にふれて繰り返し。
これはキックが悪ければ体が壁から遠ざかるからすぐキックの修正が出来る。
本人が分かるのが最も良い点である。

キックが良くなればスピード上がるし、息とめる時間も短時間で済むからである。

キックが効き出すと相乗効果、息継ぎが楽になって出来る子が増えだした。

到達目標の合否のテストは全員合格、あの危ぶまれた子供たちも5mと7メートルで無事合格。

中には25mいける子供が何人も出て担当の教師も大喜び。

こちらも面目施したことであった。

                                         目次に戻る

t>
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
カテゴリー
バーコード
ブログ内検索
Copyright ©  学校水泳応援団(水泳授業の指導協力) All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]