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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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3・4年、10年度4回目(7月1日5時限)

本日の授業も5時限目のみで3・4年の授業は1時限が多い。

2時限授業の火曜日は教師の都合や天候で2時限つづきですることが無い。

折角好天に恵まれたというのに彼ら3・4年の子供たちにとっては運が悪い。

平泳ぎになる前に早く息継ぎ覚えてもらいたいが、少しやったと思うと終了になるので身に付くことが少なく、出来る子はそれでも進んでいくが、覚えの悪いこは毎回一掛けということになるので進まない。

やったことを家で帰ってからでも少し繰り返してくれれば体に身について覚えられると思うんだが、そこまで水泳にのめりこむことも無いゆえ、毎回繰り返し。

そういう子に限って授業も聞くのは苦手なものだから、真面目に聞かないから余計始末に悪い。

こちら、上級指導員といったって、そのあたりじっくり身につけた訳でも無いから、そこが腕の見せ所かも知れぬ。

そんな子でもきれいに人より早く泳げたらなんて思ってくれる子は教えやすいが、中には本人が諦めてさじ投げてると成ると其れこそ至難である。

確かに、水泳の泳ぎ方はこちらのほうが教師より出来ているようだし、ある程度までの指導法も出来るとの自負もある。

ところが本人までもが諦めてさじ投げてるのを意欲わかせて泳げるようにさせるには授業の中だけでは、他のこの足を引っ張って全体がすすめなくしてしまう。

それだけに2時限授業はありがたいわけである。

本日も息継ぎ何とか身につけさせるよう頑張るが、あっという間に終了。

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1・2年、10年度2回目(7月1日3・4時限)

7月1日は稲積ビーチの海開きの日。

夏本番といえるような好天気、海開き神事に出席した関係で多少授業にでるのが遅れた。

今までが雨だけでなく寒さもあって授業にこぎつけられないこともあったが、これからプールの水温上がってきそうだ。



又けのびからスタートして、キックを入れてみる。



それからビート板のキックから片手でビート板ささえながら片手のストローク。

余り美味くストロークできないのでプール内で、その場に立ってて大中のほうにかきながら、水の流れ感じさせたり、水の抵抗に気付かせる。

次いで両手で交互にかかせて同じように、水の流れと抵抗を感じ取らせる。

其れが出来たころあい見計らって、もう一度片手でビート板も足せて反対の手でかかせてみる。

その状態で顔を上げて息継ぎの練習させてみるが、矢張り横に顔上げるというより前に顔を上げてくれる。

ここを何とかクリヤーできないと息継ぎしながら25mいけることに成らない。

曲りなりに息継ぎしながら25mで着る子が2・3人出てきてくれた。

クロールの息継ぎで必ず一度は頓挫するようである。

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3・4年、10年度3回目(6月29日5時限)

1時限しかない、中・低学年の授業は前後の着替えなどを考えると実質30分程度しかなく余り欲張って教えられない。



今回も最初に其れを聞かされていたので、この前の続きでクロールの息継ぎの練習に当てた。

相変わらず前に顔を上げる子が殆どで、中々横に顔が上げれぬらしい。

もう少し人数が少なければ一人づつやれるのだが、これだけいるとそうも行かぬ。

あと少し前回分に付け加えて、手の動きと息継ぎ連動させて練習させてみた。

未だ片手なら良くても両手書かせると確実に息継ぎ時に顔が前に上がる。

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海洋センタープールでの水泳・52

体脂肪燃焼・49


今回、前回26日から4日目。

いよいよ今月最終日である。

6月30日(水)・海洋センタープール

もう飛び入りの小学校の授業終わったのかいつも通りの空き具合でバタフライで泳げることとなった。

6時間泳野挑戦日が4日と迫っていただけにありがたかった。

この間6時間英に備えて多少炭水化物の摂取量増やしたからか、筋肉内のグリコーゲンが増えていたのか、最初の15分は大体順調で、500mでー45秒、50m換算で85.5秒で泳いでいる勘定である。

ところが次の15分と成ると94.5秒平均でもう枯渇させてしまったようだ。

1000mから4000mでは50m換算で100秒までおちている。

その代わりこの辺りまで落とせば、少々疲れても泳ぎ続けられそうである。

だから6時間栄では余り無理をしなければ何とか持ちそうである。

但しそのためには酷いこむら返りが発生しないという条件が最低条件である。

今まで必ず2時間泳いでいる時に1時間半の辺りで何らかのこむら返りおこしていた。

只しばらく足に地からいれずに泳ぐことで何とかクリヤーできていたが、6時間泳とも成るとどんなことが起こるか分らないだけにそこが心配である。

トータル2時間10分で4000m。


過去2回と今回分を併記する。

前回から5日目とあって練習前体重63.9キロ間で上昇。

6月22日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.7キロ、体脂肪率17.0%、脂肪量10.8キロ、筋肉量50.1キロ、筋肉量評価1、対水分量39.7キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧149-75  心拍数59  2回目血圧155-74  心拍数55
練習後、体重62.1キロ、体脂肪率17.3%、脂肪量10.7キロ、筋肉量48.65キロ、筋肉量評価0、体水分量38.2キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.4、肥満度6.2%
血圧122-76  心拍数77  2回目血圧115-70  心拍数68

6月26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.2キロ、体脂肪率18.5%、脂肪量11.7キロ、筋肉量48.8キロ、筋肉量評価1、対水分量38.1キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧152-81  心拍数54  2回目血圧160-84  心拍数51
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率17.6%、脂肪量10.9キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.55キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧130-77 心拍数94、2回目119-78 心拍数99 

6月30日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重62.45キロ、体脂肪率16.95%、脂肪量10.6キロ、筋肉量49.2キロ、筋肉量評価1、対水分量38.8キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度6.85%
血圧152-72  心拍数58  2回目血圧147-79  心拍数55
練習後、体重60.5キロ、体脂肪率16.75%、脂肪量10.1キロ、筋肉量47.75キロ、筋肉量評価0、体水分量37.2キロ、内臓脂肪レベル11、やや過剰、BMI22.8、肥満度3.5%
血圧124-72  心拍数93  2回目血圧126-78  心拍数92



練習前体重の比較で、63.7キロ、63.2キロでこんかい62.45キロと減少。

練習後では、62.1キロ、61.7キロが今回は60.5キロとこちらも減少、あと少しで60キロ割れ。

体脂肪に関しては、練習前10.8キロ、11.7キロと増加していたのが今回は10.6キロまで減少。

ところが練習後での比較では、10.7キロ、10.9キロと漸増していたのが10.1キロとあと少しで10キロ割れ。

最初にクロールを泳いでからバタフライを泳ぐ場合より最初からバタフライで泳ぐほうが、脂肪の減り方が平均的に多いようである。


血圧に関しては先々回ほど下がっていないが、この程度なら良しとしなければなるまい。

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5・6年、10年度3回目(6月29日3・4時限)

梅雨の中休みか気持ちの良い晴れた水泳日和。

前回の3人以外に未だ余り泳げていない子供たちを一緒に引き受けることとなった。

今回も何とか息継ぎが出来るような観点から教えることとした。

復習かねてけのびから、片手のけのび、それにキックを入れて片手だけかく。

ついで苦しくなったら息継ぎを入れる。

ところが口すっぱくして顔は前にあげるんで無く真横に上げるというんだが、これが矢張り難しい。

なんとか出来る子は泳げるようになるが、そう簡単には覚えてくれない。

どんどんクリヤーできる子と出来ない子の差が広がる。

特に先回めっこ入れてやりだした子は遅れだしていく。

元々前回の子たちとあと少し3名ほどの泳げない6名ぐらいでやろうとしていたんだが、急遽範囲を広げて預かる子が増えたものだから、基準を少し上げなければならなくなり
前回引き受けた子供たちが落ちこぼれになりそうな雲行きである。

といってその子達に基準合わせると他の子が進まなくなり困ったものである。

もう少し時間が必要である。

但しやれる子は良い感じでクロールが出来だしている。

そろそろ平泳ぎにも取り掛からねばならぬところだがもう少しクロールが出来てからのほうが良かろうと思っているが、早々引き伸ばしても居れぬ。

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5・6年、10年度2回目(6月28日)

本日は予備日であったが雨で流れることが多いため実施。

但し5・6時限の2コマであるが教師の都合もあって5時限目だけということであった。

とにかく泳げない子を何とかという事でじっくり腰をすえてとやりだしてみる。

前回も感じたことだが、5・6年になっても泳げぬからにはそれだけの理由があると書いたが確かにそれだけのことはありそうだ。

ただし其れを何とかするための工夫があって教え方にも進歩があるのかも知れぬが、時間との兼ね合いが重くのしかかりそうである。

基本的には何とデモしてやれそうだが、こういう子供たちにこそ補習授業が必要かも知れぬ。

簡単に他のこと同じように教えるとどうしても遅れていくため、足きりせざるを得なくなってしまう。

当方のように外部の応援団としては補習授業してでもじっくり教えてやりたいものだが早々規律乱すことも行かぬようである。

後は郡の水泳大会向けての時間の中でどうしたら時間がとってやれるかである。

指導法を考えねばならぬ。

45分授業だから1時限程度はあっという間に終わってしまい、中々覚えさせるのに時間が足りそうも無い。

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海洋センタープールでの水泳・51

体脂肪燃焼・48


今回、前回22日から4日目。

今週は授業の無い土曜日を選んでくることにした。

6月26日(土)・海洋センタープール

この日も割り込みで当初はクロールでスタート。

最初のうちこそ50mにつき60秒そこそこで泳げていたが徐々に遅れだして結局1時間6分で3000m。

その時点でコースがら空きとなったためバタフライで泳ぎだした。

6時間栄冠が得れば少しでもばった泳いでいたほうが良かろうと途中ながら切り替えた。

ところが同じコースに入水者が出てきたため再度クロールに戻した。

その間16分30秒で500m。

クロール13分30秒で750m、この時点で別のコースに移ってくれて再度バタフライに切り替えした。

とにかくどのような悪条件にも拘らずバタフライで対応することが必要とされると思っている。

今回は33分で1000m。

トータル2時間15分で5250m。


過去2回と今回分を併記する。

前回から5日目とあって練習前体重63.9キロ間で上昇。

6月18日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.4キロ、体脂肪率17.6%、脂肪量11.2キロ、筋肉量49.5キロ、筋肉量評価1、対水分量39.1キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.5%
血圧148-72  心拍数55  2回目血圧141-76  心拍数53
練習後、体重61.6キロ、体脂肪率17.3%、脂肪量10.65キロ、筋肉量48.3キロ、筋肉量評価0、体水分量37.7キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.4%
血圧130-84  心拍数87  2回目血圧124-75  心拍数77

6月22日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.7キロ、体脂肪率17.0%、脂肪量10.8キロ、筋肉量50.1キロ、筋肉量評価1、対水分量39.7キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI24.0、肥満度9.0%
血圧149-75  心拍数59  2回目血圧155-74  心拍数55
練習後、体重62.1キロ、体脂肪率17.3%、脂肪量10.7キロ、筋肉量48.65キロ、筋肉量評価0、体水分量38.2キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.4、肥満度6.2%
血圧122-76  心拍数77  2回目血圧115-70  心拍数68

6月26日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重63.2キロ、体脂肪率18.5%、脂肪量11.7キロ、筋肉量48.8キロ、筋肉量評価1、対水分量38.1キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.8、肥満度8.1%
血圧152-81  心拍数54  2回目血圧160-84  心拍数51
練習後、体重61.7キロ、体脂肪率17.6%、脂肪量10.9キロ、筋肉量48.2キロ、筋肉量評価0、体水分量37.55キロ、内臓脂肪レベル12、やや過剰、BMI23.2、肥満度5.6%
血圧130-77 心拍数94、2回目119-78 心拍数99 


練習前体重の比較で、63.4キロ、63.7キロがこんかい63.2キロと減少。

練習後では、61.6キロ、62.1キロが今回61.7キロと前回よりは減少。

体脂肪に関しては、練習前11.2キロで前回は10.8キロと減ったのが今回11.7キロと増加。

ところが練習後での比較では、10.65キロで前回は10.7キロでこんかい10.9キロと漸増している。

どうも最初にクロールを泳いでからバタフライを泳ぐ場合、脂肪の減り方が少ないように感じる。

体脂肪の練習前後での減り方は0.55キロ、0.1キロ、こんかい0.8キロと多少減らしているようだが、もともとの量が増えすぎているためか成績が悪い。

其れと体脂肪が15キロ以上会ったときと10キロぐらいまで減らしてきた状態では同じような減り方が出来ないのではないかと思われる。

3回の練習前後の筋肉量の比較では、1.2キロ減(脂肪0.55キロ減)、1.45キロ減(0.1キロ減)と今回0.6キロ(0.8キロ)と今回が尤も筋肉量の減少が少なく、脂肪の減少より0.2キロ少ないほどである。

血圧に関して派前回より多少数値が高い目である。。

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3・4年、10年度2回目(6月24日5時限)

一応泳げる子と泳げない子を組み分けして、とりあえず泳げぬ子の面倒を見ることにした。

キックはマァ行けているので、息継ぎを教えることにした。

まず両手のけのびから。

体を充分伸ばして進ませてみる。

何とかできる子がいるが、癖のある子もいる。

何回かさせて進むようになったので片手を伸ばして反対の手を太ももに当てて片手のけのびをさせる。

次いで太ももに置いた手を今度は前に伸ばしてかかせて見る。

後は何回か練習させて、かいた時に顔を真横に上げて息継ぎをさせてみた。

それでも前に向けて顔上げたりする子が多いが、それでも真横に顔が上げれる子がでてきた。

やり始めとしたらこんなものかも知れぬ。 

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海洋センタープールでの水泳・33

体脂肪燃焼・30

今回、前回20日から2日目。

4月22日・海洋センタープール

4000mバタフライ(4)、2時間7分

大体最初の500mでは50m90秒ペース維持できるようになってきたがそこから先になると、必ず95秒とか100秒ペースに落ち着く。

3回連続で4000mバタフライ完泳してきただけに時間かかっても4000mは完泳できることはうたがわなくなった。

いつも以下のイラクに効率上げて泳げるか考えながらの泳ぎである。

毎回のことだが、体を前に突っ込んだ時、同時に手も突っ込む時、一呼吸さらに手を伸ばしてから掻くように気をつけている。

其れと手を掻いて来る時、手を支えにして体を前に体重移動が出来るように気をつける。

これがうまくいくと泳ぎにスピード付いて、手を伸ばしながら体が水中を進むのがわかる。

未だ当分タイムの短縮は犠牲にして有酸素運動に気を使って、糖尿退治に励んでいる。

ただ当初思った以上に厄介な代物と言うことに気付いてきた。

確かにかような練習やった後は随分数値が落ちるが日がたつと戻ろうとしてくれる。

2時間通過時は3800m、4000mでは2時間7分出最後は前回より短縮できたが地中までは帰って悪かった。


過去2回と今回分を併記する。

4月15日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重65.15キロ、体脂肪率21.15%、脂肪量13.75キロ、筋肉量48.7キロ、筋肉量評価0、対水分量37.45キロ、内臓脂肪レベル14、やや過剰、BMI24.5、肥満度11.4%
血圧164-84  心拍数52  2回目血圧153-82  心拍数53
練習後、体重63.6キロ、体脂肪率19.75%、脂肪量12.55キロ、筋肉量48.4キロ、筋肉量評価0、体水分量37.35キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.9、肥満度8.8%
血圧111-68  心拍数94  2回目血圧123-74  心拍数94

4月20日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重65.1キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.5キロ、筋肉量48.9キロ、筋肉量評価1、対水分量37.9キロ、内臓脂肪レベル13.5、やや過剰、BMI24.5、肥満度11.4%
血圧171-85  心拍数53  2回目血圧162-81  心拍数51
練習後、体重63.35キロ、体脂肪率18.7%、脂肪量11.85キロ、筋肉量48.85キロ、筋肉量評価1、体水分量38.05キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.85、肥満度8.4%
血圧101-61  心拍数88  2回目血圧95-59  心拍数83

4月22日のデーター(2回の平均値)

練習前、体重64.8キロ、体脂肪率20.7%、脂肪量13.45キロ、筋肉量48.75キロ、筋肉量評価0、対水分量37.6キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI24.4、肥満度10.9%
血圧138-77  心拍数58  2回目血圧156-84  心拍数52
練習後、体重62.9キロ、体脂肪率19.65%、脂肪量12.35キロ、筋肉量47.9キロ、筋肉量評価0、体水分量36.9キロ、内臓脂肪レベル13、やや過剰、BMI23.7、肥満度7.6%
血圧99-66 心拍数92、2回目119-69 心拍数94 





22日のデーター比較で練習前の体重が64.8キロから、練習後の体重も62.9キロ。

練習での体重減は実に1.9キロ、体脂肪は前・後で13.45キロから12.35キロと1.15キロの減少。

前回1.65キロの脂肪の減少は普通考えられないとんでもない数字であるが、こんかいは1.15キロ。

前回の練習後の体重63.35キロから今回練習前の体重64.8キロは2日の間隔とすれば多すぎである。

其れと練習後の血圧で、99-66でも下がりすぎと思われる。

2回目では119-69と妥当な数値である

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1・2年、10年度1回目(6月24日)

雨や水温との兼ね合いも合ってやっと1回目の授業。

1年生は小プールでの練習なので2年生を受け持つことと成った。

とりあえず泳力見るためにビート板持ってのキックで組み分け。



プールの横の短いほうが出来ない子供たちを引き受けることとした。

顔つけるのも嫌そうな子がいるので、余りそこに気が行かないようにと寒さ対策で飛び跳ねながら水中ウォーキング。

其れ繰り返しながら徐々に手を前に入れて体のほうにかいてくる動作付け加えていった。

キックは昨年やかましく言ったので大分良くなっている。

今度はけのびをさせてみる。

大分個人差がでてきて結構上手く出来る子とそうでないこがいる。

こちらは最終的に綺麗な流れるような泳ぎ覚えさせたいという気があるから、正確な息継ぎが出来る必要がある。

それでけのびからけのびのキックに進んで、次いで片手伸ばして反対の手を腰において進むよう指導。

そこまで何とか進んで一かきだけしながら顔を横に上げさせて見る。

まだまだ上手く出来ないが、尤も其れができればクロールなんて簡単ということになる。

すぐさま出来なくて当然ということであるが、でもなるだけ早く覚えてもらえるほうが良いに決まっている。

只この日はプールの水温が低いままのため低学年としては厳しい環境で寒がっていたため、常時水中とは行かずであった。


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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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