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小学校の水泳授業の指導を協力し学童の泳力向上、教師の負担軽減のボランティア活動
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水泳教室の存続?

ここしばらく水泳教室が雨でなくなるということがなかったが、昨夜半から雷鳴交じりの土砂降りの雨。
朝もたまに小ぶりになっても相変わらずの雷交じりで土砂降りで本日水泳教室休み。

本日25日は先月うけたシニア海外ボランテイア2次試験発表の日である。

ネットでパスした分の受験番号が乗っている。
うまい具合に当方の番号も載っている。

今年の4月までシニア海外ボランティア受けるなんて考えもしなかった。
今回が受験資格の最後だとわかったから、恥も外聞もついでに言えば年甲斐もなく受験したが、端から英語の試験の内容わかっていたら恐れをなして受験しなかったろう。

英語聞いても聞き取りすら出来ない。
その上リーディングだって量が膨大過ぎる。
そのあたりで随分パスすることの困難さは理解できたんだが、ただなんとなく通りそうな気はしていた、と言うのは少なくとも発展途上国での技術支援は世の中の役立つことをしようとしているわけだし、多分良い加減にマークしたののがたまたま正解というのが結構あって神の応援もあってパスできるんじゃないかと変な自信があったのである。

その上生活習慣病で数値引っかかっていたところを、当方が受けた病院の担当医の悪意ある、「生活習慣病要治療」で「心臓も肥大でこちらも要治療?」こんなことかかれたんでは通るものも通らなくなる。
シニアボランティア、健康状態で落とされることが多々あると聞かされていた。

だから本来ギブアップであるとあきらめるところだがそこも過去薬のまずに数値良くしている最中であると言う資料をドッサリ追加で送って、その上6時間バタフライ完泳の新聞記事や小学校の水泳授業のボランティア記事まで同封して医者にかからず自己治療中を主張でなんとかクリヤー。

そのため追加で心臓エコーもも義務つけられたが別の病院で問題なし,他の2次検診もそこで受けて健康のお墨付きまで手にいれた。

どこまでも努力が必要であると言うことと、その努力を相手に納得させることの重要性を認識。

1次合格数が350ほどで今回2時の合格は105程度だから良く通ったものである。

多分2年間は帰れぬから、当地でボランティアで教えている水泳教室も、水泳授業も出来ぬことになる。

授業のほうは多少問題ありとしても先生方がいることゆえ大したことではなかろうが水泳教室のほうは、代わりが見つからなければ出来ないことになる。
この27日の6時間泳・6時間リレー泳も今年できても2年間休むことになりそうである。

この前からひょっとしたら通るかも知れぬと、代わり探しているが今のところ見つかっていない。

結構水泳教室定着してきたところなので残念な気持ちが強い。
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プロフィール
HN:
がくさん
性別:
男性
趣味:
遠泳 工夫・発明
自己紹介:
ボランティア・学校水泳応援団
体協・水泳上級指導員
日本遠泳協会・遠泳道5段
琵琶湖縦断泳54キロ・横断泳多数、バタにても完泳
日韓海峡挑戦(43/53キロ)
24時間テレビにて24時間完泳
8時間連続バタフライ・17キロ泳
鳥人間コンテストに7回出場・ヘリ部門2位
フルマラソン5回完走
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